僕の彼女は、いわゆる "ツンデレ" というやつだ。それも、だいぶ "ツン" が多めの。そんな彼女を "デレ" にするのは、とあるコツがいる。
「んん…ッ、ふ…っ、弘輝…っ」
「僕とのエッチ、好き?」
「別に…、好きじゃ、ない…から…」
赤い顔で恥ずかしがってそう言う蜜柑。彼氏である僕とのエッチが好きではないと回答するあたり、安定の"ツン"振りだ。
「じゃあ、好きになってもらえるように頑張るね」
「ひぁあ…っ!待って、だめ…っ!」
逃げようとする彼女を押さえ付け、腰の動きを速める。漏れそうになる声を抑えながらビクビクと感じ始める彼女に微笑すると、頬を撫でてそのまま唇を重ねた。
「んん…ッ、ふ…っ、んぅうー…っ」
唇を塞がれ抵抗する声を出しながらも、キュウキュウとナカが僕を締め付け、欲しがるように腰が動き出す。重ねた肌からは、蜜柑の心臓の音がうるさいくらい高鳴っているのが伝わってくる。
ツンとした態度を取りながら、素直な身体の反応から僕を好きなのは明らかで、そんな蜜柑が愛しくてたまらない。
「やぁああ…ッ、あぁっ、あん…ッ!」
「甘い声が出てきたね。キスしただけで感度上がるなんて、可愛い」
「んん"…ッ!そ、そんなこと、ない…っ!やだ、だめ…っ、ズンズンしちゃ…っ、ひぁあ…ッ!」
「こんだけ濡れてきたら、激しいのも気持ちいいでしょ。ほら、Gスポット可愛がってあげるから、僕のこと好きって言ってみて」
「い、言うわけ、ないから…っ!」
「素直になれないなら、一回イこうか」
「違…ッ!ま、待って、それ…っ、イ、イっちゃう…ッ!あっ、あぁああーー…ッ!」
キツく目を瞑り、身体を反らせながら、蜜柑が達する。快感に浮いた腰を掴むと、抜けないように自身を最奥まで埋めた。
「あ、あう…ッ、お、奥まで、おっきいの、だめ…」
「イってる最中に奥まで満たされんの好きでしょ。ほら、ナカが悦んでキュウキュウ締め付けてる」
「ち、違…っ、それはイったから、勝手に…!」
「でもほら、俺の搾り上げて、すごい欲しがってるよ?」
「だ…っ、だから、それはあたしの意志じゃないんだってば…!」
「じゃあ、勝手に僕に大好きしてくるエッチなマンコに一緒にお仕置きしようか」
「は…!?ひぁああ…ッ!だ、だめ、いま動いちゃ…ッ!待って、ふぁああ…ッ!」
「キツ…、ホントに悪い子だねぇ」
「だ、だから、ダメ…ッ!あぁあ…ッ!意味わかんな…ッ!やだ、さっきイったから、一回止まって…!」
「ほら、逃げないで、蜜柑もお仕置き頑張ろうね」
「ひぁああ…ッ!ま、待って…ッ、は、離して…ッ!ヤダこれ、すぐイっちゃう…!あ"っ、あぁあああーーー…ッ!」
全身を震わせながら、蜜柑が二度目の絶頂を迎える。ビクビクと震える脚を強引に開いてベッドに押し付けると、僕は覆い被さるようにして、蜜柑に引き続き腰を打ち付けた。
「あ"ぁあ"…ッ!な、なん…っ、らめ…ッ、いま突いちゃ…っ、んあ"ぁあ…ッ!イ、イクの、終わらな…い"…っ!」
「ねぇ、蜜柑。僕のこと、好き?」
「ひぁあ…ッ、す、好き…ッ!だ、大好きだから…ッ、らめ、もう、止まって…ぇ!」
「やっと素直になったね。ほら、もっと愛し合おうね」
End
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