3歳年上の蜜柑ちゃんは小さい頃から俺のことを弟みたいにしか思ってない。そんな関係を壊すべく、俺は今、彼女の前で必死に頭を下げている。
「お願いします!どうか僕に女の子が喜ぶエッチの仕方を教えてください…!」
という、無理難題をふっかけて。
「あのね、そういうのは彼女と…」
「だから、彼女とシて、下手だからすぐ振られちゃうんだっていう悩みじゃん…!」
「だとしても、なんであたしなのよ…」
「蜜柑ちゃんなら、何でも聞けるから、頼んでるんだってば…!」
「いや、無理だから…」
「コツだけでいいんだって…!本番はしないから…!」
このやり取りが続くこと3時間。このまま1週間でも粘りそうな俺に、蜜柑ちゃんはとうとう根負けした。
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30分後
「弘輝…、ゆ、指、触ってる…っ」
「うん、少しだけ。クリトリスってここ?このくらいの力で撫でるの、痛くない?」
「い、痛くは…ないけど…っ、んん"…っ、待って、その触り方…っ、あ…っ、あん…っ」
逃げようとする蜜柑ちゃんを抱き締めながらやんわり押え付け、下着の中に侵入させた指先で陰核を撫でる。反応を探りながら優しく指を擦り付けると、蜜柑ちゃんから声が漏れた。
「ハァ…、弘輝…っ、あ…っ、んん…っ!」
「蜜柑ちゃんのそういう声、聞くの初めてだけど、可愛いね」
「そ、そういうの、いいから…っ、もういいでしょ、そこは…っ」
「もう少し。この裏側触るとイイって聞くけど、それってこういうこと?」
「ふぁあ…ッ!だ、だめ…っ、それ、待…っ!」
スリスリと擦り上げるように、指の腹で下から撫で上げると、蜜柑ちゃんが慌てたように腰を引く。
「あ、ごめん。痛かった?」
「い、痛くは…ないんだけど…っ、でも…っ、そこはダメ…っ!」
「痛くないなら、何が駄目?」
「き、気持ちよくて…っ!ひぁあ…っ!?」
「気持ちいいってどれぐらい?このまま撫でたらどうなるか、もう少し教えて」
「やぁあ…ッ!ス、スリスリするの、だめ…っ!ゆ、指、んん"…っ、止めて…ッ!」
制止しようとする蜜柑ちゃんを押さえ込んで、指での愛撫を続ける。閉じようとした脚を強引に開き、だけど指先は優しく的確に弱い箇所を撫で続けた。
「んん"…っ、ま、待って…っ!あぁあ…っ、このまましたら、だめ…っ!ゆ、指、も…っ、止めて…っ!」
「だいぶ膨らんできた。コリコリしてるね?」
「ひぁああ…ッ!だめ…っ!んん"…ッ!もう、離して…ッ!あぁあ…っ!」
「ビクビクして可愛い。あ、逃げたら駄目だよ、蜜柑ちゃん」
「だめ、もう…っ、これ、イ、イっちゃう…っ!んん…ッ、あぁあああーー…ッ!」
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さらに30分後
「蜜柑ちゃんと繋がってるの、夢みたいだなぁ。ほら、僕のが蜜柑ちゃんのナカに挿入ってる」
本当に夢みたいだった。この瞬間を俺は何年も想像して待ち侘びていた。
「ま、待って、これ、エッチしてるから…!」
「やだな、してないよ。挿れただけ」
「お、おかしいから…っ、待って…!」
「蜜柑ちゃんこそ。いつもこんな風に、よその男のモノを可愛く締め付けてるの?」
「は…?ちょ…っ、う、動くの、だめ…っ!」
「蜜柑ちゃんが気持ちいいトコを探してるだけ。エッチじゃないよ」
「エ、エッチだから、コレ…っ、ま、待って、弘輝…っ」
蜜柑ちゃんの制止を微笑みでかわし、角度を変えながら硬くなった自身でナカを探る。蜜柑ちゃんは漏れそうになる声を耐えていたが、ある一点でそれは崩れた。
「ひぁあ…っ!ソ、ソコ、なんか…っ」
「このへんにGスポットっていうのがあるんでしょ?」
「し、知らな…っ!んん"…ッ!だ、だめソレ、あぁあ…っ!」
「蜜柑ちゃんって昔から教え上手だよね。ナカをビクつかせて、ココだって教えてくれてる」
「ち、違うの、待って…ッ!Gスポットなんて、あたし、知らな…っ!ふぁああ…ッ、だ、だめ…ッ!ソコ、激しくしないで…っ!」
「蜜柑ちゃん、優しいからって演技とかしなくていいんだよ?」
「し、してない…ッ!お願い…っ、い、一回、止まって…っ!ふぁ…っ、あぁん…っ、んん"…ッ!」
「そんな可愛い声出して、煽るの上手だね」
「やぁあ…ッ!離して…ッ、ソコ、もうだめ…ッ!待って、これ、イっちゃう…っ、あぁっ、イク…ッ!あっ、あぁああーーー…ッ!」
背中を反らせて、限界を迎えた蜜柑ちゃんが達する。いとしい蜜柑ちゃんを自ら絶頂させた満足感はあったが、長年秘めた想いはこんなものでは満たされず、俺は腰の動きを続けた。
「や"め"…ッ!あぁああ…ッ!だめ…ぇッ、いま、イ、イってる、待って…ッ!」
「またまた。今のはイったフリでしょ?いくら優しくても、そういうのは良くないよ」
「違…ッ!あっ、ああぁあーー…ッ!ま、待って…っ、んん"…っ、だめ…ッ、と、止まって…ッ!んん"ー…ッ、イってる、ダメ…ッ!」
「僕がちゃんと上手になるまで、練習させてね?」
End
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