留守番放置 (1/1)
「ねぇ、蜜柑。俺ちょっとコンビニ行ってくるから」

その言葉にあたしは青ざめた。

「15分ぐらい、いい子で留守番しててね」

「ま、待…っ!」

あたしの制止の言葉に微笑して、弘輝はあたしを残して家を出た。

-

「んん…ッ!ふ…っ、や…ッ!」

部屋に一人残されたあたしは、ベッドの脚に四肢を固定され、下半身に電マを当てられていた。ヴィーンという低い音とともに陰核が蹂躙される。

「あぁ…っ、あん…っ、ふぁ…ッ」

だ、だめ。
このまま喘いで感じたら止まらなくなる
お、落ちついて。

だけど喘ぎ声を我慢するのは逆効果だった。
逃がせない快感が溜まっていって、脚が震え始める。

あ、だめだめだめ…ッ!
これ以上気持ち良くなったら…!
と、止まって…っ!!

そう思って、力を入れたのは逆効果。
つま先までピンと伸ばして、あたしは達してしまった。

あ"ぁあーー…ッッ!!!?
え…ッ!? ひぃ…ッ!!!?

電マはあたしがイったことなど関係なしに、無機質に止まることなく振動を続ける。敏感になったソコを暴力的になぶられて、息を吸う間もなく、そのまま昇天が続く。

イってる…ッ!待って、これ、イったまま…ッ!

ガクガクと脚を震わせながら、何度も腰を突き出して絶頂を繰り返す。身を捩って暴れても電マから与えられる振動はやまない。

「だ、だめ…ッ!ひぁあ…っ、止めて…ッ、またイクっ、イク…ッ!ひぃん…ッ!待…ッ!イッてるの、だめぇ…ッ!」

懇願したところで止むはずはないのだが、狂ってしまいそうな快感に、声を上げることで何とか意識を繋ぐ。

止まらない絶頂に電マの下でプシュッと潮を吹くと、一度吹き出したソレは噴水のように何度も溢れ出す。

「ら、らめ、もう…っ、こんなの、壊れちゃう…ッ、ああぅ…ッ、ま、またイっちゃう…ッ!ああぁああーーッ!!」

何度目かわからない絶頂に背中を反らした瞬間、電マの振動が止まった。

「いい子にしててねって言ったのに、こんなに潮吹いて、俺がいない間に何回勝手にイったの」

そう笑いかける弘輝が気付けばあたしを見下ろしていた。

End
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