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"緑野さんが俺を必要とするなら、いつでも俺は喜んで抱くよ"

この前の夜、確かに俺はそう言った。

緑野さんが元に戻るのに俺との行為が必要なら、俺は幾らでも抱くし、そのことを緑野さんが申し訳なく思う必要もない。

ただ、世の中には最低限の「時と場合」というものがあるだろう。

決して、こんなところで抱くつもりはなかったんだ!と強く思いながら。

俺は男子トイレの個室で、ズププ…と彼女のナカに入っていく自身の感触に顔をしかめた。
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