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下着の上から中指で割れ目をゆっくりなぞると、蜜柑の躰がビクンと反応する。
布越しにヌルヌルとした感触。すごく濡れている。
俺はたまらなくなって、下着の横から指を入れて直接割れ目に触れると、ソコは蜜柑の蜜でいっぱいで、すぐにでも俺を受け入れられそうだった。
蜜柑の蜜を指で絡めとり、割れ目の上の突起を擦ってやると、すかさず蜜柑がイイ声で鳴く。
「ひゃあ…ッ！んんっ…、や…っ、あん…ッ」
可愛い。
もっとメチャクチャに感じさせたい。
俺は蜜柑の突起を親指と人指し指で摘んで、グニグニと刺激を送った。
「やぁあ…ッ、あ…っ、やっ！んぅ…っ、あぁ…っ」
強い刺激に蜜柑は躰をよじらせる。
執拗に突起を摘み続けると、次第に蜜柑の躰はビクンビクンと跳ね始めた。
「ひぁっ、あっ、んっ、悠樹ッ…そこっ、ダメ…ッ！」
「駄目？ホントかな…。見せて」
俺は蜜柑の下着を脱がし、蜜柑の足を大きく開いた。
ピンク色のきれいな割れ目が濡れて光ってる。指で散々弄んだ突起はぷっくりと赤く膨らみ、軽く息を吹きかけただけでもビクンと敏感に反応した。
俺はそのまま顔をソコへ近付け、太ももを両手でしっかり抱きこみながら蜜柑の割れ目を広げて、突起に吸い付いた。
「ひゃあん…ッ！や…っ、やめ…て…っ…あぁん…ッ、やぁ…ッ！」
蜜柑の躰がビクンビクンと跳ねる。俺は蜜柑の声に掻きたてられて、貪欲にソコをしゃぶった。
そのまま、同時に蜜柑のナカに指を入れる。
１本…、２本…、３本…
十分に濡れていたソコは、俺の指を３本も飲み込んで、きゅうっと締め付けた。俺は口で突起を攻めたまま、ナカを掻き出すように指で内壁を擦る。
「んぁあ…ッ！やぁっん…っ、あぁあん…ッ」
クチュッ…クチュ…という水音が可愛く響く。
「悠樹…ッ！あぁ…んっ、熱いよぉ…ッ、身体が熱くて…死んじゃ…う…ッ！」
「大丈夫だよ、死なないから」
「ダメ…っ！悠樹…ッ！もっ…早く…来て…ッ！」
早く来て、だなんて…
そんな言葉、普段絶対言わないのに…
それは、反則だろ…！
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