もなちゃんの誕生日なので何でもお願い聞いてくれるというので女装した姿が見たい。といって女装した話

・さっわ、さとるん、はるちゃん

「栄純君かわいい！！」
「うう・・・これはさすがに恥ずかしい」
「僕はどうですか」
「さとるんもすっごいかわいい！！もうかわいすぎて辛い！！」
「き、着替えました・・・・」

ひょいっと顔をだけ出すはるちゃんにさっわがずるいぞはるっちーとかいって引きずり出して誰よりも完璧に着こなしたはるちゃんをみてもなちゃんが号泣すると思う。

このあとしんちゃん（かねまーる）とひでちゃん（東条）も同じように女装して東条はノリノリかねまーるかなり恥ずかしそう。それをさっわがいじって怒られるという落ちがいいな。

・みゆきともっち

「に、にあわなっ」
「笑ってんじゃねぇよ！てめぇが言い出したんだろ！！」
「まっ、かわいい。かわいいよようちゃん」
「ようちゃんいうな！！！」
「おいおい、俺にはなんのこめんともなしかよ」
「みゆきちゃんは顔のおかげで安定的に似合ってるからね。あ、でも肩幅とかが逆に似合ってなくて気持ち悪い」
「ねぇ、俺一応彼氏よ？」

ようちゃん（倉持）は似合わなさ過ぎてかわいい。みゆきちゃんは顔だけいいのにがたいよすぎて変

・純ちゃん、亮ちゃん、

「りょ、亮さん違和感なさ過ぎて・・・・むしろわたしが男になりたいと思いました」
「それ褒めてるつもり？」
「純さんじゃなくて純ちゃんいつもと違ってなんだかすっごくかわいらしい！」
「ば、馬鹿野郎！かわいいわけあるか！！」
「こういうときスカートちらって捲りたくなるね」
「亮さ、じゃなくて亮ちゃんすごく分かります。かわいい反応来そうですよね」

「「・・・・」」

く、来るなお前ら！！純ちゃん待って！そんなに走ったらパンツ見えちゃうよ？

なんてギャグ小説を自分の誕生日に書きたかったけど落ちが迷子になったのでやめました。