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  朱雀様



というわけでこういうお話になりましたが、いかがだったでしょうか!
どういうお話、ということを提示していただいたので書きやすかったです。
コムリンのあたりの話は漫画をすっぱり実家に置いてきてしまったのでアニメ頼りになってしまいましたが…問題ないといいなあと思いながら執筆させていただきました←
まだお話では出ていませんが、名前の師匠はソカロということになっています。
…まあ、ソカロ元帥は多分適合者として名前を連れて行きはするでしょうけど世話は一切しないでしょうね…というわけで彼はほとんどノータッチ。
たまに手合せをする、といった具合です。
他の事はほかの元帥、もしくは先輩エクソシストなどから吸収したという裏設定があります。
最後のリヴァイとの絡みはすみません…ここで終わったら全然甘くない!!と思って無理やり入れてしまいました。
補足するなら、教団でのあまりにも壮絶な暮らしぶりに可哀想になって、ここに居る間はそんなことはないから自由に羽を伸ばしていいよってリヴァイは伝えたかったんだと思います(文中で書けって話なんですが)。
エルヴィンも同じように思ってるので最後小さく笑みを浮かべてます。
灰男を知らない方のためにほんっと簡単な説明も兼ねてますが…全然足りない…^^;
何はともあれ、こんな作品でよければどうぞ!書き直しでも返品でも待ってます。

20000hit企画参加ありがとうございました!
これからも嘘花をよろしくお願いします^^*

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