青い本完結、一万打企画について
『と、云うわけで完結しました青い本。如何だったでしょうか』
渡「勢いで書き上げた感が否めないなんて読者の気持ちは言わないでおく」
河「お前それはわざとか、わざとだよな」
『もはや疑問符すらつかない』
渡「ま、最初っから分かってたがな」
河「そ う だ ろ う な … !」
渡「にしても、お前随分変態臭かったな」
河「!!す、好きであんな描写されてたわけじゃない!」
『(本物の変態よりは遥かにマシだと思うけどね)』
河「苦情などは受け付けません。所詮は作者の出来心ですので」
渡「こんな話が見たい、なんてことがあったらメルフォから送ってくれると有り難いな」
『近々一万打企画も始めたいと考えていますので、そちらにも参加してくださると嬉しいです!』
渡「期間はカウンターが10000を越してから二週間ほどを計画してる」
河「詳しいことは企画が始まった際に明記します」
『それではどうか楽しみにしててくださいな』
comment : 0
1st.Mar.2013
comments
↑back next↓