鳴門×海賊
夢主
忍者大戦云々のいざこざがすべて終わった後に死亡、そのままワンピの世界にトリップ。ただし本人が鳴門の世界で死んでいるので、そちらに再び戻ることは出来ない。
鳴門の世界では暗部総隊長。ちゃんと死ぬ前に次の代の総隊長は育てましたのでそちらを採用してくださいと綱手に手紙を遺すくらい律儀。幼いころからずば抜けたセンスを持っていたため、火影によって暗部に入れられ、異例のスピード出世で班長から隊長、そして総隊長に昇格。幼いころから暗部として活動し、人と触れ合うことが少なかった。誰かと話しても、仮面越しだったり、口にしなくても読心術で全て済ませることができていたので喋ることが苦手。寧ろ無口だが、表情で語るらしい（気の許した相手に対して）。自分の容姿を自覚していないために周りの人間が悩まされることも。また、ロー以上に少食なため、食べていないのを見つかるとクルーたちに口の中に突っ込まれる。クルーたち曰く可愛いらしく、争奪戦が起きるが、基本的にローかペンギン、稀にシャチやベポに付き合わされる。体中に暗器を仕込んでいるが、それが一体どこにあるのかは不明、本人曰く企業秘密らしい。髪は白銀で腰のあたりまで、眸は金色、端正な顔立ちで体型はスレンダー。着やせしているため、胸は脱いだほうが凄いらしい（ロー曰く）。身長はローの胸のあたり。暗部の頃の影響か、私服は白か黒という無彩色が多いため、上陸するたびにローが勝手に選んだり、自身のパーカーを着せたりする。万一のことに備えてスカートは履かず、ホットパンツにオーバーニーを着用。靴はヒールだったりそうじゃなかったり。
術に関して
本来のチャクラ性質は風と水、そして雷だが、修業を積んだおかげで五行全てをマスターしている。術もほとんどを会得しており、あまり好んでは使わないものの、白眼と写輪眼も使用することができる。ただし、眼球にチャクラを大量に流し込むことで使用可能になるため、使用後暫くは視力が著しく低下。気配などを察知することで戦闘に問題はないが、日常生活に異常をきたす。加減によるが、消耗が酷いと全快までに1週間を要する。チャクラ量に関してはナルト曰く「俺並に馬鹿でかい量だってばよ」と言わせるほどなので問題なし、基本的に制御装置を付けることで上忍レベルに抑え込んでいる。写輪眼を使えるため、見たことのある忍術はコピーできるのに加え、天賦の才か、禁術や奥義も巻物云々を読み体得、なんだかんだで向上心の塊だったため任務のついでにと様々な忍びの術を盗んでいた為確認されている術の殆どの使用が可能というチートちゃん。しかし面倒事には巻き込まれたくないと、術を盗んだらさっさと帰っていたため、本人と接触することはなかった。

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最近ハートの海賊団が好きです…ごめんなさいまだ5万打も終わってないのに！！←

 
　　

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