※学パロ
究極の選択
出「なぁ渡久地」
渡「んー」
出「食うならさ、うんこ味のカレーとカレー味のうんこどっちがいい」
渡「なんだそのくっだんねー選択」
出「所謂究極の選択ってやつだよ」
渡「お前は？」ぎゅむ
『んー…どっちも食べたくないです…』
出「(もう渡久地の膝の上に抱えられて読書するこの子がいる風景が自然になってしまってる…)」
『あ、そうだ東亜先輩』
渡「どした」
『夕飯何がいいか考えててくださいね？』
渡「お前が作るもんなら何でもいいけど？」
『それが一番困るんです』
出「…じゃあカレーにすれば？」
渡「『それはちょっと』」

本日の友人との話題から



 
　　

name:

text:

url :



editkey :

↑back　next↓