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灰男主in進撃

元帥のヒロインが千年公の手によって進撃の世界に落とされる。その際巻き添えくらってリーバー班の一人(オリキャラ)も落とされる設定。
灰男主
純粋ではないが日本の血が入っている、いわゆるアジアンビューティーってやつ。控えめな性格で、それなりの気配りもできるが、自分から積極的に声をかけるということはしない。しなくても相手から声をかけられるから、というわけではないが、事実、彼女の傍にはいつも誰かがいることが多い。頭もよかったため、時折死にそうな科学班の手伝いをしていた。今回一緒に落とされた科学班の一人の研究に付き合っていた際に千年公に落とされた。向こうでクロスとは悪友だったらしい(クロスが振り回していたんだbyクラウド)

イノセンス
寄生型でも装備型でも結晶型でもない判別不能の物。ただ、影を自由に操ることからおそらく寄生型ではないかと考えられている。が、規制が対エクソシストの特徴である大食いが見られないことから新しいイノセンスの型ではとの推測も。」イノセンスの能力はセルティのものと似ている。
第一解放→脳内で考えたものに影を変化させる。その際、面積や質量など法則一切を無視
第二解放→見たことのあるイノセンスを作り出せる。能力なども自分の目で見ているならば同じように発言することも可能だが、色は必ず黒。発動できるのは同時に2つまで。

落とされた科学者
ヒロインとは親友の男。話も趣味も会うため、ヒロインが本部にいるときはたいてい一緒にいることが多い。金髪碧目の残念なイケメン。それなりの協調性はあるが、ヒロインを馬鹿にされたりけなされたりと般若と化す。ヒロイン信者。彼の部屋から大きな音がしたら実験が失敗したか睡魔に負けたかどちらか。見た目とか性格は黒バスの涼太だと思ってもらえれば。


『…ここは、何処?』
「いってぇ…砂漠、か?」
『確かに…でも砂漠というほど暑くない』
自分たちの知っている砂漠とだいぶ違う土地に困惑しながらもとりあえず歩いていたが巨人と遭遇。
「え、はっ、はあっ!?」
『…なんか気持ち悪いのでてきたね』
「どーすんだよ…」
とりあえずイノセンスで攻撃→わあ!倒せちゃった!なんか蒸発してる!?
『…イノセンスもいつも通り…たぶん問題ないんじゃないかな』
「向こうじゃアクマ…こっちじゃわけのわからん巨人かよ」
とりあえず探索開始。しかしいつまでたっても人に出会えないのでヒロインのイノセンスで移動開始。
「…ほんと、お前のイノセンスはいろんな法則無視しやがってこの野郎だな」
『ひどいな』
「ま、俺たち科学者からしてみれば、イノセンスの法則なんていまいちよくわかってねーけどな」
そんなこんなでリヴァイたちが遠目に発見
「おい、あれ人間じゃないか!?」
「壁外にまだいたのか…」
が、巨人が襲い掛かる、も、あっさり倒しちゃってあるええ?
「…なんかあっさり倒しちゃったな」
「とりあえず話を聞くぞ」
で、そんなこんなで本部に保護されることになった二人はどうなることやら!!


***
絶対に続かないから没。でもリヴァイ好きだよ、ちっちゃいけど、アニメでまだ出てきてないけど!!

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13th.Apr.2013


 
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