トト様を救い、そして共に幸せになるための運命。

アニメ化した際に書き始めた神あそでしたが、今でも読みに来てますとコメントをいただくことが多いです。
（他の作品もアクセスがあるので、勿論読んでいただいているのは把握しています！）
神話が好きで、どっぷり浸かっている作品を読んでいただけるというのは、こんなに嬉しいことなのだと再確認いたしました。

いつも足を運んでくださるみなさま、本当にありがとうございます。


この中編は、長編「保健室の女神様」へ至るまで、ヒロインさんが繰り返してきたであろう時間をSSのオムニバスのような形でお届けしました。
何十年も生きてたら、そりゃピアノもギターも演奏できるし、心穏やかで優しい保険医になれますねー。と、ヒロインさんの行動に裏付けができていたら幸いです。

今後もまだまだ神あそを書きたい！！という欲求があります。愛があります。筆の進みは遅いですが…
ふんわり考えているものとしては
・保健室の女神様InFinite（トト様、陽さん、月人）
・玉依の綴り（大正生まれの日本神話の生徒）
みたいなものが書けたらなあと思っております。

（その前に頑張ってハリポタを書きます（スライディング土下座）



最後に、この中編の後に、恋愛ENDの後日談をシリーズで追加していこうと思いますので、今後とも何卒、よろしくおねがいいたします。


2018/09/13　今昔都子