[ 阿波くん放浪記 ] |
■2011/2/19 組ごとに2or3人部屋らしく、そしては組は現在六人。必然的に二人部屋な線が濃厚です。 誰と誰が同室かは春まで分からない…けど、妄想するだけならタダじゃないか! というわけでレッツゴー妄想スイッチON! ◆勝尾くんの場合 「たたき…」 「んー?」 「オコゼが生臭いです」 「海産物やきね」 「カラッと揚げて食っていいですか」 「おんしを揚げて食うぞ」 「かんべん!」 こうしてオコゼと同棲\(^o^)/ ◆博多くんの場合 「あ、そこ気ばつけ」 「うぉっ!?ちょ、部屋に火薬広げんなって」 「ばってん急に新作ば思いついたんやもん」 「前一回部屋が大破した時もそんな事言いよったで…で?」 「ん?」 「新作ってどんなん?面白い?」 「おー、こうやっち、ああなっち、こうなる」 「ほほー……ここでこうしてもおもろそうやな…」 翌日長屋大破フラグ\(^o^)/ ◆豊後くんの場合 「麟太郎、ほない心配せんでも皆無事じゃて」 「で、でも…」 「滝達も強うになったけんな。あんな実習、ちょちょいのちょいで帰ってくるわ」 「じゃーやろか…?滝、無事にへもどって来るやろか」 「ん!あ、そや。帰って来た時のためにお握り拵えとこっか。ほれ、行くで麟太郎」 「わっ、う、うん!」 ほのぼの(´q`*) ◆黒部くんの場合 「七尾…」 「うん、分かっとる。あとちょっこだけ」 「七尾、それさっきも言よったぞ…もう勘弁してつかさい…」 「あと本当にちょっこだから。先に寝てていいよ」 「わいおまはんと同室んなってから、ちょっとやそっとの騒音や異臭じゃ動じんようになったんよ。ほなけど、ほなけんどな…これはどういうことなん…」 「あ、寝てもいいけど動かんで!」 「痺れてちっとも動かれへんわ。というかほんまどういうことなん?わいの体がまさかの針山。この光景を留作達に見せてやりたい。保健を侮るなという教訓と共に」 ツボに針刺す練習中\(^o^)/ ◆武蔵くんの場合 「こっちの部品は?」 「そこに組み立てとう。これは?」 「左に回して」 「よっしゃ……うう、腹減ったなぁ」 「今ちっと頑張って。これが出来たら明日の実習かなり楽になるってんで」 「それは分かっとるんやけど、わい今日委員会で夕飯食いっぱぐれとんよ…」 「あれ、そうだったん?んー…なら仕方ない。これが完成したら、今日こせた新作のお菓子を一足早く吉野にあげる」 「……新作の、菓子」 「うん」 「食いたい!早う、早う頂戴!」 「だからこれが完成したら…ってもう出来てる!?」 発明コンビ(`・ω・´) 以上、同室妄想でした。方言がかなり怪しいのはスルーして下さい。 誰と一緒になっても美味しいですねはすはす(´q`*) 委員会妄想も、と思ったけど用具って阿波一人ですね!寂しい子!どうして用具は人数が少ないんですか、という下級生の問いに「少数精鋭だ」とか強がってそうだ。 |