11/02(Sun):御礼&更新:『思い内にあれば−壱・弐−』→【献上品・企画参加】 2014.10.21 23時頃 : りりすさまへ この度は、完結までお付き合い下さり、ありがとうございました。 自分を顧みない土方さんに、男前な銀さんにハラハラドキドキして下さったなんて… 嬉しいお言葉まで…そう仰って頂けて良かったです。 お好きだとおっしゃっていた山崎の出番が少なかったかな;;;という点が 管理人としてはちょっと心残りではあるのですが;;; もう連載中に頂くりりすさまの励ましがあったからこそ、最後までこの甘酸っぱい二人を 書き上げることが出来たのだろうなと思っております。 本当に素敵なリクエストをありがとうございましたm(__)m また、特に繰り返し読んで下さっているタイトルをお教え下さって嬉しいです。 『恋文』と『天然パーマの〜』なんですね! もともと『恋文』は、最初事件も何も起こらない淡々とした銀さんと土方さんのやり取りで 書いてみたいなと思っていたのですが、 どうにも、二人ともがバラガキ編の時の様に文字を書いてくれなくて;; では、第三者が入ったなら、とリクエストに合わせて組んでみたところ、するするとw 『天然パーマの〜』も、素直に言えない系の二人… 髪質の悩みと、互いのないものねだりを絡めてみました。 ざざっと、七夕前に急誂えで書いた記憶があるのですが、お気に召していただけていると 聞けばやっぱり嬉しいです/// 『闘魚』にもありがとうございます! りりすさまは和金なのですね!金魚も可愛いですよね/// 実は私ベタ飼っていたことあるんです。 本文の白いベタようなどちらかというと四六時中底で眠っているようなタイプでした。 鏡見せても長い時間はフレアリングしないマイペースさ… そういえば、あのこでも、他のベタと一緒にしたらやっぱりダメだったのかな…と。 ペットショップでたまたま白と黒が並んでいるのを見掛けて、 そんなことを思い出しながら作った話でした。 何度も読んでくださっている方がいらっしゃる。 なんて幸せものでしょう…とりりすさまの温かいお言葉の数々で私の方が、 凄く幸せにしていただいております。(進行形) また、何度も読み返させていただいて、迷った時、落ち込んだ時、 これからも綴っていくためのエネルギーにさせていただきます! 有難いお言葉、本当に有難うございますm(__)m back |