10/23(Thu):御礼&更新:『ヒトはこれを戀と呼ぶのでしょうか−肆・伍−』→【献上品・企画参加】 2014.10.21 23時頃 : りりすさまへ この度は本当に素敵なリクエストをありがとうございました。 早速お読み下さったというのに、2回目のお言葉に私の方が間に合いませんでm(__)m 初めてリクをお送りくださったという光栄にお答えできるようにと、 緊張しながら書かせて頂いておりましたので、ここまでの展開は大丈夫なご様子に ほっといたしました。 土方さんは(銀さんもですが)弱みを周囲に見せないように、『鬼の副長』であろうと やせ我慢する人だと思っているので、病院という空間から一歩出た先では通常運転。 日々細くなっていっていることを微塵も身内に気が付かせない努力をしている感じに、 一方、銀さんは周りに張り合う要素のない場所で、護るでも護られるでもない立場で 改めて、そうやって肩肘張って生きている土方十四郎という男を見てしまったら。 そのラインを越えたなら。 そんな感じであと少し書き進めていく予定です。 だらだらと長くなってしまいましたが、あと2章で何とか完結致したいと思っております。 もう、本当に… 綺麗ぽい窶れ副長だとか、そっぽ向きながら肩や腕くっつけて座ってるような 不器用なような器用なような二人なんて、身に余るお褒めのお言葉も頂いてしまって//// りりすさまの温かいお言葉を、応援を何度も読み返させていただきながら、 大人の不器用清らか恋愛模様をこのまま最後までお楽しみいただけるように頑張ります! 有難いお言葉、本当に有難うございますm(__)m back |