● お医者さんとナース〜お医者さんの出張編A〜





※輪姦描写&淫語連発ご注意!


















ぐちゅっくちゅんずちゅっぱちゅん


病室から聞こえてくる卑猥な音。


今日のごちそうは昨日とは違う大部屋の患者さんたち。


せんせーはまだ帰ってこない。
あーん寂しいなあ。


寂しさを紛らわすためにいっぱいはめはめしてもらったり、おしゃぶりしたりするけど何だかやっぱりぽっかり穴が開いた感じ。


でも、大人数って気持ちいい…!

あついせーえきいっぱいかけてもらえるしぃ…いっぱいおちんちんあるし…!
やめらんないよお!



「サンちゃん今日もえろいね〜」

「乳首のピアス可愛い〜!」

「ココくわえ込んで離さないよ?」

「おれのも上のお口で気持ちくしてね?」

「んんっふ!はぁ…んむぅ…むちゅ」

「あーやべぇ…やっぱ看護婦さんのフェラ上手いわ」

「じゃあおれこっち可愛がっちゃお♪」

「あ!ずりぃよ!」

「サンちゃん手コキよろしく〜」

「反対側おれなー」

「看護婦さんのおちんちん、やっぱめっちゃ可愛いね!舐めちゃおー」

「ひああん!んはっ、らめぇ…んぷっ!」

「ほらほらお口離しちゃダメだよ」

「そろそろ動くよー?」

ずんっ!!!

「んんふああああっっ!!?」

いきなり激しくなった下からの突き上げについていけない。


「んっんん…!はっ、あぁっん…むちゅっはむぅ…!」

「サンちゃんの中気持ちよすぎだろ…!」

「看護婦さんの手も気持ちいいよ…!」

「やっべえろすぎんだろ…!」

「くっ、出る…!」

「おれも…」

「さあ、いっぱい飲めよ!」

「サンちゃんの体にかけちゃっていいよね!」

「いっ、イく…!」

「んんんんーーーーっっっ!!!」

びゅーっ!びゅるっびちゃっ


オレも含めて一斉に患者さんたちが絶頂を迎えた。
ああん…せーえきいっぱぁい…!
たまんなあい!


口の中で出されたせーえきをごっくんと飲み干す。


ずるん、と中から出て行く感触にも「あんっ!」って声が出てしまう。


「つぎはだれがはめはめしてくれるのぉ…?しゃんじのなか、ひくひくしてりゅのぉ…はやくだれかふさいでぇ…?」


腰をふりふりしてみると、患者さんたちがごくりと唾を飲み込むのがわかった。

あはっ!もうみんな復活してる。
元気なんだからぁ!


「よ、よし次はおれが…」

「ああっ!?何でだよおれだろ!?」

「ずりぃよおれもまだ挿れてねぇよ!」


「ケンカしないでぇ…!まだたっぷり時間あるし…みんなの順番にいっぱい食べさせて…?」


「!!!!うおお次おれいく!」

「じゃあそん次おれ!!」

「次はおれな!!」


ああんこんなにいっぱいおちんちん食べれるなんて幸せ…!
いっぱいせーえき飲ませてかけてほしいな…。


「はやくぅん…しゃんじがまんできなぁい…!」

「よ、よしいくよサンちゃん…!」


じゅぷんっ!


「あはああぁぁ…!おっきいおちんち、きたあぁああん!!」

「ぐうっ…ゴム越しとはいえとろっとろだな…!」

「あっあん!早く動いてぇ…!奥までずこずこ突いてぇ…!あはぁん!」

「看護婦さんえろえろだなあ」

「たまんねぇな…ってあ、」

「あ、やべ…!」


急にみんなが一斉に焦り出す。

ドアの方を見てそわそわしてるから、何事かとそっちの方に顔を向けてみると。


「んっ……せんせー、?」


「よう。ここにいたのか」


うそ…!
何でせんせーがいんの!?
まだ出張あと2日あったはずなのに…なんで?


「何で、って顔してるな。たまたま早く片づいたもんでな、帰ってきた」

「うそ…!ホンモノ?」

「ったりめーだろバカ。あ、みなさんオレのことは構わず続きどうぞ?」


嬉しい嬉しい嬉しい!!!
せんせー帰ってきたあ…!!!

もう寂しくないんだ!


「ほら、見ててやるから早く続きやれよ」


ああっ…うそ、他の男の人にはめはめされてるとこ、せんせーに見られちゃうなんて…!

でも…


「……サンちゃん、先生に見られて感じてるの?すんごい締め付けてるよ…」


「あっあっ!いわないれぇ…ああん!」

「看護婦さん見られて感じちゃうなんて淫乱だね」

「あああ…そうなのぉ…!しゃんじはいんらんだからぁ、きもちくなっちゃうのぉ!ああぁん!」


見られるってすんごい気持ちいいのぉ!


「おら、どこが気持ちいいのか言わなきゃわかんねぇだろ?」

久しぶりのせんせーの声におれのおちんちんから先走りが吹き出す。

「あっあっ!おっぱいもぉ…おちんちんも、きもちいぃのお…!なかもおくまでとどいて、イイ…っいぃよお!もっとはげしくしてぇん!」

「お前は本当にはしたないヤツだな」

「あんっあん!そうなのぉ…えっちなしゃんじにおしおきしてぇ…!あぁああん!」

「うっ…サンちゃん、イく…!」

「あはぁん!いいよぉ!しゃんじのなかでイってぇ…!しゃんじもイくイく…!イっちゃうのぉ…!!せんせー、しゃんじがイくとこみててぇん!ああぁああん!」

ぴゅぴゅっ

ドクドクドク…

中に挿れていた患者さんがイったのがゴム越しにわかる。
それと同時におれもまたイっちまった。

せんせーに見られながらもいいけど、やっぱりせんせーのおちんちんが欲しいよお…!!


「あんん…せんせー、しゃんじいっぱいがまんしたんだよぉ…?ごほうびちょーらい…!」

乗ってた患者さんの上から降りて、よろよろとせんせーのとこに近づいてからせんせーのパンツのチャックを下ろす。

久々のせんせーのおちんちんだあ…!

しっかり反応しちゃって可愛いぃ!

「あ…次おれ…」

ギロッ!

「ひいいいい!!すいませんすいません!」

何か後ろですんごい謝ってるけどどうかしたのかな…?

「ねえせんせー…しゃんじのなかいっぱいこしゅってぇ…?はめはめして、おくまでいっぱいついてぇ…?」

首に腕を巻きつけてえろくおねだりしてみる。


「帰ってそうそうてめぇん中に挿れることになるとはな…」

「あんっ…うれし…!」


そのまま一気にあついちゅー。

開いてるベッドにキスしながらもつれ込む。

周りの患者さんも取り囲んで、しっかり反応させながらおれ達の様子を固唾を飲んで見守ってる。

押し倒された体制で唇が離れていったと同時にずぱんっ!と一気に中にせんせーのおちんちんが挿入ってきた。


「ひあああぁああぁぁあん!!!せんせーの、おっきいおちんちんきたあぁぁああ!!あはああぁぁん!!!」

せんせーのが挿入ってきた瞬間、きもちいのとうれしいのとでイってしまった。

「すげ…トコロテン…」

誰かがつぶやく声が聞こえたけど、せんせーの腰の動きが早くなってもうどうでもよくなってしまった。


「おれがいない間、どんだけくわえ込んだんだ…?え?」

「あっあっん!わ、かんないよぉ!ああん…でもせんせーのおちんちんがいちばんなのぉ!ああん…」

「そんなにてめぇはこれが好きなのか?」

「あんあんっ!らいすきぃ…!せんせーのおちんちんっ、らいすきなのぉ!おいしぃよう…いっぱいたべさせてぇん!!んああっ!」

「この淫乱ナースがっ!」

「あんん…!ごめんなさっ…!でも、おちんちんすきぃ…!やぁあん!イイよぉ!あっあっ…またでちゃ、イっちゃうぅ!!!!」

「はしたねぇ身体にいっぱいてめぇの好きなせーえきかけてもらってイけよ!」


「ああん…!せーえきいっぱいかけてぇん…!あついのほしいのぉ…あんあんああん!せんせーもなかだしてぇ…!たくさんだしてぇ…!あっあっもぉイっちゃうのぉお!!!」


周りの患者さんはおれたちの様子を見てオナってるの、実はおれも気付いてたんだ。
だからいっぱい身体にかけてほしくておねだりしちゃった。

せんせーも限界っぽいし、ね!

「くそっ…出すぞ!」


「うっ……」

「ぶっかけてやるよサンちゃん!」

「出る…!」



「あっあっああ…ああぁあああぁぁああんっっっ!!!!」


ぷしゃああああっ!


中にせんせーのあっついせーえきたくさん注がれて、患者さんにいっぱい身体にぶっかけられながらおれは盛大に潮吹きしてイっちまった。

妊娠しちまうかも…ってぼんやり考えながらおれは意識を手放した。


ねえせんせー?
せんせーが早く戻ってきて嬉しかったよ。
だから今日はまたあとでいっぱいはめはめしようね。





おわり!
すいませんでした!www

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