●お医者さんとナース






※アヒルちゃんナース&ビッチちゃん設定。
淫語連発注意!




















『仮眠室』



ガチャガチャ、カチャン

キイッ




ぐっすり眠ってんな、よしよし。


それにしてもやっぱおっとこまえな顔してんなー、ちょータイプ!

キス、されたいなぁ…。


……っあーやべぇ、考えただけで勃ってきちまった。



早くロロノアせんせのおっきいのでぐりぐり奥まで突かれてぇ…!



善は急げっていうしな…よいしょっ。



カチャカチャ
ズルッ



あーおっきいぃ!
やっぱせんせーのが一番だなー。

いっただきまあーす!



はむっ…んちゅっ、くちゅぺろぺろっ



はあっ…せんせーのおいしぃ…!

あっ、だんだんデカくなってきたぁ!
ちゃんと感じてくれてんだ…うれしい!

あんっ…もうおれの口に入りきらなくなっちゃうぅ!


先っぽしか咥えらんないけど…よーし見てろおっ。


くちゅくにゅっちゅぱっにちっぐちゅん


んっ、ふああ…ん、はふぅ…んーそろそろかなあ〜。



「んん…」



あっ!せんせー!起きてぇ!
サンジだよほー!



「んんー…?ーーっ!!!!!」



がばっ!
グイーッ



「おいっ!!まーたてめぇか!」


「えへっ★きちゃったあ〜」


「きちゃったー、じゃねぇだろっ!寝込みを襲うなって何っ回言ったらわかるんだこのバカっ!」


「だってぇ〜、せんせーの食べたかったんだもーん!」


「あのなあ……おれは夜勤明けで疲れてんだよ、わかるか?」


「えーでもこっちは元気だよお〜?」

「っ!ばかっ触んなっ…!」


「んーっもう…はぁ、ぺろっ、出しちゃえば?んんっ…」


「…ったく誰のせいだと思ってんだよ…」


「んふふーほへー!」


「!!!!咥えたまんましゃべんなえろナースめ!」



だっておいしいんだもんっ!


でもホントせんせーの、もう結構限界みたい。

せんせーのせーえき、飲みたい!


「んっ、せんせぇ…んぐっ、さんじのおくちでイッてぇ…くちゅっ」


「っ!くそっ…!」



びゅるっびゅびゅーっ!


あっ!せんせーの…!



「せんせ、いっぱい出たね」


ごくごくんっ

せんせーのせーえき、おいしっ!


ぺろっ

せんせーが顔についたせーえきをなめとってくれる。


「んんっ…んはっ!はぅ…ん、あむぅ…」


そのまま舌を絡めて激しいキス。
せんせーとのちゅー、うれしい…!



せんせーの首に腕を絡めてキスにしばらく酔う。
もうおれの下は期待で疼いてもう濡れまくって準備万端だ。


長い長いキスを終えて、ぷはっ!と唇を離す。
せんせーとのキスはくらくらする。

だからキスはせんせーとしかしないんだ!


「あっ…せんせぇ…」


短いスカートを少しずつ持ち上げてせんせーに見せつける。


「も、もおがまんできないのぉ…!さんじのココに、せんせぇのいれてぇ…!」


脚を広げて、自分で後ろの蕾をせんせーに見えるようにくぱっと拡げてみせる。

今日は久々にせんせーとシフトが同じだったから自分で慣らしてたし、もうすっかり準備はできている。


早くせんせーのがほしいよお!


「はやくぅ…!さんじのおまんこ、たべてぇ…んっ」


もう早くせんせーので、いっぱい突いてほしいよお…!


「相変わらずえろいやつだな…じゃあ自分で挿れろ」


えっ、いいの?やったー!


そんなつれないこと言いつつ、バッキバキに復活してるせんせーのをしっかり掴んでせんせーの体を跨ぎ直した後、自分の後ろに当てる。

んああ!いつもよりおっきいかも…!


「あっ、あああ…は、はいってくるよお…!あああんっ!」


ゆっくり挿れてたんだけど、じれったくなったのか最後はいきなりせんせーがずぱんっ!と一気に押し込んだ。


「んああああああああっ!!」

……今ちょっと軽くイっちゃったっ★


少しずつせんせーが上下に動き出す。
自分でも腰を揺らし始める。


「あっ、あんっ!せんせーの、あうっ!あたっ…あたってるぅ…」


「おれの、なんだって?っ」


「あんっあっあっ!せんせーのおち、んち…しゃんじのなか、こしゅってるよお!んんっ!」


「そうだいい子だ…気持ちいい、か?」


「うん、うん!せんせーのおち、んちんきもちい…きもちいよお!!!あんああんっ」


「くっ…食いちぎられそうだ…!」


「あはっん!ら、らってぇ…!せんせーのおちんち、ん食べたかったのお……!」


「じゃあ存分に味わえ、よっ!」


「!!!ああああん!らめぇ!そっ、そんなはげしくしちゃぁ…らめぇえんっっ!!!」


「その割には、随分よさそうだが?」

「あんっっ!いいっ…いいのぉ!もっとずこずこしてぇ!!あっあっ!おくまでいっぱいついてぇえ!!!」


「ダメって言ったり、いいって言ったり忙しいやつ、だなっ!」


「んあああ!!そこらめぇえん!!か、かんじちゃうからぁあ!!ひああん」


「うそつけ!ヨガッてるくせによ」


「らってえぇん!せんせーのおちん、ちん…おいしいのお!まだまだたべたいのぉ!!ああっあん!あはぁん!」


「くそ…えろすぎだてめぇ」


「あんっ…うれし、おっきくなったあ…!もっともっと、しゃんじをたべてぇん…ああああん!」


「っ!あとイジメてほしいとこはっ、ねえの、か?」


「あっあっ!おっぱいもぉ、やんっ!しゃんじのっ、おちんちんもぉ…いっぱいさわってぇ…!いっぱいいじめてぇ!!」

プチプチっバサッ

ぐりぐりっ!こりっくにゅくにゅ

「あーーっ!らめぇ!おっぱ、いとれちゃうよぉ!きもちよすぎぃん!!」

「すっかりでかくなっちまったな。おい、ここは自分で弄ってろよ」


おれのおっぱいにはピアスがついてる。
初めは痛かったけど、もう今ではきもちくてたまんねぇ!
せんせーがつけろって言ってくれたからなんだよ。


「んっ…あっきもちい…!手、とまんなぁ…!」


「へぇ、そうやって触んのが好きなんだな」


「あっあんん!らめっみないれぇ!あっあっ…でもかんじちゃうぅ…!」


「はっ、とんだ淫乱だな」


「あうん…そうなのぉ…しゃんじは、いんらんなのぉ…!あんっあんっ!もっときもちよく、してぇ…?」


「ぐっ…!もうそろそろいくぞ」


ぐちゅぐちゅぬちゅっにゅちゅっ

「あ…?あああっ!!したぎがこす、こすれてりゅよおお!!いっしょにっこすっちゃ、らめぇん!おちんちんらめぇえ!!」


「あっあっあんああ!!!せんせーのおちんちん、おくまであたってるよお!!!もっときてぇ…!!」


「くそっ…もう出すぞ」


「あっあう…!きてぇ!しゃんじのなかにあついの、だしてぇ…えん!せーえき、いっぱいのませてぇん!!あああっ!!」


「くうっ……!!」

ドクドクドクっ

「あああーーっ!きてるぅ!せんせーの、いっぱいきてるよお!!あついのぉ…おれもイっちゃ…イっちゃうのおお!!!」


びくびくっ!とせんせーのお腹の上にいっぱい出しちゃった。


「はあっ、はあ…んんっ…ちゅっ…」

脱力して倒れかかるとせんせーのあっついキス。


キスに酔いしれてると、唇を離したせんせーが、耳元で

「……このあと上がりだろ?サンジ」

ぞくぞくするような低いセクシーな声で囁いてきたから、


「せんせーの家で第二ラウンドしてもいいよ、ゾロ」


ってお返しに言ってやった。



でも、中出ししておっけーなの、せんせーだけっていうのはまだ内緒にしとこーっ。





おわり!



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ナースはえろえろビッチちゃん設定です(●´ω`●)えろいこと大好きなので回診中に患者さんやら先生達を次から次へとくわえ込んでますwww
ビッチちゃんをえろく開発したのはナースステーションの先輩お姉さまたちのおかげです(^o^)(^o^)(^o^)www
でもビッチちゃんが一番好きなのはロロノア先生なんですよ!うふ(●´ω`●)


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