●ヒメゴト。2







※女の子(ナミとロビン)責め!
女装描写ご注意!














(Side Robin)



可愛い弟の傷つく姿が見たくないから、という理由で妹のナミと始めたちょっとしたイタズラ。


まさかこんなにのめり込むなんて私もナミも思っていなかったわ。


もちろん弟ーーーサンジだって。





「ううー…は、恥ずかしぃよぅ…」

「もー可愛すぎよサンジくんたらっ!」

「ええ。思った通り、とても似合っているわよ」



一番最初に着せたセーラー服があまりにも可愛くて似合っていたから、他にも私たちのお下がりを着せてみることにしたの。


今日はわたしのお下がりの体操着を着てる。
下には今ではなかなか目にしないブルマを履いて、長くて白い足をもじもじとすり合わせている。

ふふっ、ホントに可愛いんだから!


食べちゃいたいわ。



「やっぱサンジくん足キレイね〜うらやましい〜」

「色白で本当うらやましいわ」

「ひうっ…!く、くすぐったいよぉ、ふたりともぉ〜っ」


すべすべのお肌をするすると撫でるように触ってみる。
サンジったらホント敏感なのね。


やわやわ、と前や胸のサンジの弱いところを2人でなぞる。
直接的な刺激はまだあげないわ。
焦らして焦らして…可愛い姿が見られるまで。


「ああっ…ん、はぁっ…んっ!も、やらぁ…」


「どうしたのサンジくん」

「気持ちよくないのかしら?」

「んっ…も、もっとぉ…!」

「もっと?どうするの?」

「ちゃんと言ってくれなきゃわからないわ」

「あっ…んんっ!さわっ、てぇ…」

「どんな風に?」

「もう触ってるわよ?」

「んああ!も…ちょくせつ、さわってぇ!もっと…ぐりぐりして、ほしいのぉ…!ああん!」

「…よく言えましたっ!」

「まあ!おねだりも上手になってきたわね」


待ってましたと言わんばかりに激しく動き出す手。
ブルマの上から直接サンジのモノを握って先を弄ると、じわっ…と染みが広がってくる。
下着はつけてないけどちょっと感じすぎね。

もちろん胸の飾りも体操着を押し上げて完全に芯を持って立ち上がっている。
うふふ、ピンク色が丸見えよ。

サンジの可愛いおねだりも聞けたから直接弄ってあげようかしら。

私は彼のココが大のお気に入りなの。
ピンク色でとっても可愛らしくて。
心なしかちょっと大きくなってきたかしら?

ナミは下の方がお気に召しているみたいだけど。


「じゃあサンジ、」

「んんっ…?」

「ココ、イジメて欲しかったら自分で捲ってくれる?」

「!!!」

もっと可愛いおねだり見たいじゃない?



サンジは顔を真っ赤にしてしばらく目を泳がせた後、おずおずとシャツをピンク色が見えるまで捲りあげて、


「さ、さんじのおっぱい…イジメてくらさい…」


って言ってきたの!

可愛すぎるわ!

たまらずきゅっと両方の飾りを摘まむと、「んはあぁっ!」とあがる可愛い声。

「ロビン、今のずるいわ」

「うふふ、可愛いものが見れたわね」

可愛いおねだりができたご褒美に、片方を口に含んでころころ舌で転がしてみる。

「あああぁ!な、なめちゃやぁ…!かん、じちゃううう!!」

片方はちゃんと指で可愛がりながら交互に甘噛みしたり、押しつぶしたりしてみる。
そのたびにあんあん可愛い声が降ってくる。

「あっあっ…らめぇ…!あんんっ!いっ、イく…っ」

「え?」

「ああん!でちゃ…っ!やああああああんっっ!!!!」


びくびくっ!とはねる白い体。
ブルマからちょっと覗いていた先から飛び出す白濁。
紺色に映えてとってもキレイなコントラスト。

この子まさか胸だけでイっちゃったの?

「サンジくん…!」

「ううっ…みないれぇ…っ!ぐすっ」

「さ、最高よあなた…!!!」

「ずびっ…え?」

「んもう!!!どこまで可愛いのよ!」

「順調にえろ可愛くなってるわね!」


「今度は私の番ね」

「!?ひやあぁん!!」

まだ敏感な前をブルマをずらして直接ぎゅっと握るナミ。

「この日のために買ってみたの〜っ!」

といって取り出したのは小さいローターという玩具。

それをおもむろに白濁で濡れるサンジのモノに取り付けてスイッチを押す。

「んああああああああっ!!!!」

途端、身体を仰け反らせて快感に耐えるサンジ。

「ああんっっ!!!な、なにこれぇ…!!き、きもちいよぉ!!!」

「うふっ!感度抜群みたいねっ」

「さすがナミね。いいものを見つけたわね」

「まあね〜ん♪あ、でも今日は後ろもやってみるのよね?」

「今の彼ならいけそうね」


サンジがローターの快感に夢中になってる横で、私はローションを取り出した。


今日は新しい快感を教えてあげるわね、サンジ…。


サンジの体制を四つん這いにしたあと、可愛いぷりんっ、としたおしりに手を伸ばす。


そしてブルマを横にずらして、彼の秘められたところへローションで濡らした指を進めてみる。


「ふあっ!なっ、なにぃ…?」

「サンジ、今日は後ろでの快感も教えてあげるわ」

「これ媚薬入りだから多分辛くないはずよ!」

「んんーっ!な、なんかへん…へんなかんじ、するぅ…!」


しばらく弄ってると媚薬効果もあってか、だんだん後ろが柔らかくなってきて指も三本入るようになってきた。

すると、サンジの声にも甘さが交じるようになってきた。

「ああ…んっ、はぁん!」

ぐちゅぐちゅ、という音がサンジを、私たちを煽る。

サンジの前はローターの動きもあって床に涙をこぼしている。

「どう?サンジ」


「んっんっ!き、きもちいよぉ…!おく、奥が切ないよお!むずむずするぅ…!」


初めてなのにこんなに感じるなんて…。
思わず私もナミもごくっ、っと唾を飲む。


「そろそろイかせてあげましょうか」

「そうね、でも最初だしあんまり大きいヤツだとかわいそうだからと思って割と細身のにしてみたんだけど…物足りるかしらね?」

「予想以上だったわね」

「サンジくん挿れるわよ〜」

「えっ?な、なにを…ふああああ!!!き、きたぁ!!い、いたっ…」

ぎちぎちとみるみるうちに埋め込まれていく細身のバイブ。

辛そうだから落ち着くまで待ってあげる。
でもこの目の前の映像はとっても扇情的でエロチックね。

少し呼吸が整ってきたのを見計らって、玩具をゆっくり前後に動かしてみる。

ぐちゅっ、ぬぷっ、くちゅんぬちっ

「いあぁ!あ、あつっ…!んっんっ…!」

「サンジくん、後ろ気持ちいい?」

「あんっあんっ!おく、奥まであたって、るぅ!!きもちいよぉ…なにこれぇ!」

「サンジくんのいいとこどこかなあ〜?」

ごりっ

「んあああんっっ!!!な、なに…?いまの…」

「ここかあ!みーっけ」

ぐりぐり、くりっ、ぐちゅんっ

「ひあああんっ!そこっだ、だめぇ…!あっ、あっ!おかしくなるぅ…!あああん!」

サンジのイイトコロをナミが見つけたようで玩具を動かす手が早くなる。

たまらずさっきから可愛く主張している胸の飾りに手を伸ばしてくりくりっ、と摘まんでみる。


「んあああ!!おっぱいまでらめぇぇ…んっ!あんっ!こわれちゃうよぉ!!はあああん!!」

胸と前、そして後ろの責めに耐えられず、膝ががくがくしてきたサンジ。
もうそろそろ限界かしら。

ナミも気付いたみたいで、前のローターのスイッチを一気に最強に切り替えて、後ろのバイブにもスイッチを入れる。


「あああっ!も、もうらめぇ!!イっちゃ、イっちゃうのおぉ!おっぱいも後ろも前もきもちいのぉお…!!あっ、ああっ…!ひゃあああああん!!!」

ぷしゃあああああ!

勢いよく飛び出したのは白濁、ではなく。


「あっ、やだ…なにこれぇ…んはぁ」

「うっそ…やだサンジくんもしかして」

「…潮吹き、かしら?」


たまに男の子でもいるというけれど、まさか本当に潮を吹いちゃうなんて!
本当に素敵だわサンジったら!


もう簡単に離せなくなりそうね。


感じすぎて意識を手放してしまったサンジを抱きながら改めて強く感じた。

うふふ、こんな可愛い弟、そういないでしょ?




つづきます!

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