○ミルクがでちゃう!





※淫語連発&搾乳プレイ&自慰描写注意!
マニアックすぎてすいません!










ゾロに初めてミルクを出させてもらってしばらく経った。
あれからずっと毎日ゾロにミルクを出してもらってる。
夜になるとおっぱいとおちんちんがむずむずして痛いくらい張るようになるから、そのたんびにゾロにお願いしてる。
ミルク出すのすんごいきもちいからぼく、すっかりハマっちゃったみたい。
ゾロのやさしい手もおっきなおちんちんもぜんぶきもちいんだもん!



ある日。
ぼくのところにきたゾロがいろんなどうぐを持ってきた。


「ゾロ、なあに?これ」


「いいか、サンジよく聞くんだぞ?」


ゾロがぼくと同じ目線になるようにしゃがんで近づいてくる。


「今日の夜はお前のミルク出させてやれそうにねぇんだ。もうすぐ生まれそうなやつがいんだよ、だから今日はそいつにずっとつかなきゃいけねえ」


「うん…」


そっかおしごとだもんね。
けどちょっぴりさみしいな。


「そんな寂しそうな顔すんなよ」


「らってぇ……」


「代わりにこれ持ってきた」


ポンポンとどうぐをたたく。


「これはな、お前のミルクを出すのを手伝ってくれるやつだ。もしこれからおれがいないときはこいつに手伝ってもらえ」


「ふえっ…?」


これでぼくのミルク出せるの…?
すごいふしぎ!


「これは胸につけてスイッチを押して使うんだ。あとこれはおまんこに挿れてつかうやつだ。多分お前気に入るぞ」


簡単にどうぐの使い方を教えてくれるゾロ。
ぼくはさみしいけどゾロのおしごとのじゃまはしちゃいけないと思って

「うんっわかった!」

って元気よく答えた。



その夜。

むずむずしてきたぼくは早速ゾロが持ってきてくれたどうぐを使うことにした。
さくにゅーき?っていうらしい。
きゅっ、っておっぱいにつけるときゅうきゅうしてじんじんする。
スイッチをカチッと入れると。


「ふああああぁあ!?」


ものすごい勢いでおっぱいが吸われる。
なにこれぇ…!
今までにないくらいのきもちよさがぼくのからだをかけめぐる。


「ひああぁあんっすごっ…い!あぁんらめぇ!」


おっぱいからはびゅるびゅるミルクがひっきりなしに出てる。出てもずっと吸われてるからおかしくなりそう…!


「あっあっ!いい…いいよぉ!はぁん…おっ、ぱいみるくっびゅーびゅーれてるぅ!」


あまいこえも止まらなくて。
でも先っぽがじんじんしてたまらない。
こりこりさわってほしいよお…!
あまりのきもちよさにおちんちんからもミルクが飛び出す。
僕の周りはもうミルクでびしゃびしゃだ。
おっぱい吸われながら自分でおちんちんをさわってみる。


「あああんきもちい!おっぱいもぉおちんちんもぉ…とまんらいよお!!あはぁん!」


おちんちんをさわる手は止まらなくて


「あっあっ…ぃいっ!もっ、もぉイっちゃうぅ!!!」


どぴゅぴゅっびゅるびゅるっ


ぼくはせいだいにミルクを噴き出してイってしまった。



はあはあ、と息を落ち着かせるためにスイッチを一旦切る。
なにこれすっごい、きもちよかった…。
さくにゅーきってすごい…!
よく見るともう一本チューブが繋がってる。
これをおちんちんにつけたらどうなるのかなあ…。
考えただけでぼくのおちんちんとおっぱいからじゅわっとミルクが出てくる。
おそるおそるさくにゅーきをおちんちんにもつけてみる。


「あぁん…」


ちょっとこすれるだけで声が出ちゃう。
これであんなに吸われたら…
ごくっ、と思わずいきをのみこむ。
おそるおそるきたいしながらまたスイッチを入れる。


「きゃあああぁああんん!!?」


目の前がちかちかする…!
ものすごい勢いでミルクを吸われて頭がおかしくなりそう!


「やああっ!とれちゃうう!らめぇっあはぁああん!!!」


なにこれっ…すごい!
あんなにさっきミルク出したのにびゅーびゅーとまらない。


「みぅくとまんなあぁい!!!いやぁああん!おっ、ぱいもっおちんちんもぉっ、とれちゃうよお!あっあぁん!!!」


つよすぎるきもちよさにつらくなる。
からだのびくびくもとまらない。


「あっ、らめぇまっ…またイっちゃ、うぅ!!みぅくすわれてイっちゃうからぁあん!」


びくびくびくっ!
びゅびゅびゅるるっ


たくさんミルクがでてさくにゅーきにのみこまれていくけど。


「あっあっ!いまっイった、ばっかなのにぃ…!やぁああんっっ!」


それでもスイッチをとめないかぎりさくにゅーきにかわらないつよさですわれるからイったばっかりでびんかんになっててもかんけいない。


「あんあんっ!もっおかしくなっちゃ…あああんきもちいのぉ!!」


ものすごくきもちいんだけどだんだんすわれすぎてじんじんしてくる。
そしてまえばっかりすわれてるからうしろもうずうずしてきた。
おまんこにもいれてほしいな…。
ずこずこされたい…!
あいかわらずからだのびくびくとこえはとまらなくて。
きもちよさにむちゅうになっててしごとをおわらせたゾロがもどってきたことなんかきづかなかった。


「っおい!お前なにしてんだ!」


「あんっぞろぉ…?あのっ、ね!あふっ…じぶんでっみうくしぼれたよぉ!」


「何で下の方にもつけてんだよ…!」


「あのねっもっとぉ…きもちよくっしてほしいのぉ…あぁん!らからぁ…、んっ!おまんこにっ、ぞろのおっきいの、いれてぇ…?」


なみだめでおねがいすると、ゾロはこまってわらったかおをしたあと、すぐぼくのこしをつかんでおおきなおちんちんをいれてくれた。


ずぷぷっ


「あああぁぁあっ!!きてるぅ…ぞろのおちんち…!しゃんじのぉおま、んこにっはいってるよぉ!ああっかんじちゃうぅ…!」


さいしょからごりごりはげしくつかれる。


にちゃぐちゅっぬちっじゅぷぷ!


えっちなおとがひびいてきてとってもはずかしいけどすっごいきもちい!
ぼく、おっぱいとおちんちんすわれながらおまんこずこずこされてかんじてる…!
いまのじぶんのようすをかんがえるとあまりにもえっちでとってもイけないことしてるきぶんになってきた。


「はっ、どうだ…?っ搾乳器気に入ったか…?」


「すごいよぉ…!きもちよすぎてぇっくせになっちゃうよぉお!あぁああんっ」


「ははっ!とんだえろ牛だな…」


「あんっあんん!えっ、ちなしゃんじをっゆるしてぇ!やあぁああん!」


「むしろ大好物だ、よっ!」


ごりごりっ!


「いっああっ!そこぉらめえ!いぃ…よぉ!そこっすごいぃ!みうく、とまんなぁい!」


「こんだけよがってたら1人の方がいいんじゃねえか?」


「あんっやらあ…!ぞろにしてもらうほうがいいのぉ…もっと、しゃんじをっ、あはんっ!きもちよく、してぇ…?」


「っ!!!!!手加減しねぇからな!」


ぐりぐりっ!ずぱんっ!


「んあああっ!はげし…っ!いいよぉぞろぉ!もっときてえ!」


「ぐっ…いつの間にこんなえろくなりやがって…!」


「あんあんっも、もうらめぇ!!!はげしすぎぃん…!またイっ…、イっちゃうよお!」


「おらっ!たっぷりおれのミルクも飲みやがれ!」


「あああーーっ!ぞろのみるくおまんこにちょうだああい!なかにっいっぱいだしてえ!ああんっ」


「っ…イく……!」


「あっ…ひやあぁああああんっっ!!!」


ごぷっどぷっどぴゅとぷとぷっ


ゾロはぼくのおまんこのなかに、ぼくはさくにゅーきにたくさんミルクをだしてイってしまった。
あまりのきもちよさにあたまがまっしろになってしまった。
さくにゅーきにもハマりそう…!
そうおもいながらほくはいしきをてばなした。


おわり!



ロリ牛ちゃん妄想が止まらなくて仕方ないです(^q^)
嬉しいお言葉をもらったので2人とも調子に乗ってますますマニアックを追求していこうと思います!!!
あっ、そこのあなた引かないで★



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