○ミルクちょーだい?




※搾乳プレイ&淫語注意!






ぼくはロロノアさんちで飼われてる牛さんです。ぼくの他にもたくさん仲間がいます。

「おーお前ら今日も元気かー?」

あ、ゾロだ!
ぼくの耳がぴくんっと跳ねる。
ゾロはぼくたちのお世話をしてくれるしいくいんさん?って人です。
ぼくがちっちゃい頃からお世話してくれてるからお兄さんみたいな感じです。
口はあんまし良くないけどとっても優しくてぼくは大好きなんだ!
ぼくだけじゃなくて他のみんなも優しいゾロのことは好きみたい。
ぼくも早くゾロの役に立ちたいなあ。
レディやマダムみたいに早くぼくもミルク出るようにならないかなあ。
でも体もおっきくなってきたからそろそろ出そうな感じがするんだけどなあ…。
自分のおっぱいをパーカーからのぞき見る。
そうだ!困ったときはいつもゾロに相談してたじゃないか!
早速相談してみようかな。


もうみんなが寝静まった夜。
こっそり部屋を抜け出すと掃除の後片付けをしてたゾロを見つけた。


「ゾロ、」


声をかけると、振り向いて


「お、お前か。どうした?寝れねぇのか?」


にかっと笑いながら答えてくれた。
この笑顔がぼくは大好き!
今までなら寝れるまで一緒にいてよしよししてもらってたけど、今日は違うんだ!


「ゾロ!あ、あのねっ」


「うん?」


「ぼ、ぼくもそろそろゾロの役に立ちたいんだ」


「え?」


「だから…その…どうやったらミルク、出るの…?」


最後の方は恥ずかしくて小声になっちゃったけど。
ゾロの方を見ると完全に固まっている。
そりゃびっくりするよね…。
まだお前には早いって言われんのかな…。
まだぼくはガキだからって…。


「おま…それ本気で言ってんのか…?」


「え…?」


顔を上げるといつもより真剣な顔をしたゾロがいた。
ゾロも真剣にぼくに向き合おうとしてくれてる!


「うっ、うん!」


「…まだ早ぇまだ早ぇと思っていたがついにこの日が来たか…」


「?」


何かゾロがぼそぼそつぶやいてるけどぼくにはよくわからなかった。


「今更イヤだとか言うなよ?」


「お、おう!男ににごんはねえんだろ!」


「ははっ、そうだな」


そう言うとまたゾロはぼくの好きな顔で笑った。



「よし、まずはマッサージするぞ」


パーカーのジップを下に下げると、ぼくのおっぱいがこんにちはしてくる。
後ろからゾロがぼくのおっぱいにそろ、と手を伸ばしてくる。


「んっ…!」


おっぱい全体をゆっくり優しく揉まれる。
何か気持ちいいようなこしょばいような変な感じ。
何か変な声でちゃう…!


「んっ…はあっ!…んんっ」


「気持ちいいか?」


「うん…ゾロの手きもちい…」


ぐっ、と息をのんでるけどゾロどうしたのかな?
だんだんおっぱいの先っぽの方がじんじんしてきた。
先っぽさわってほしい…。


「ぞろぉ…おっぱい、じんじんするぅ…」


「ん…?ここか?」


くりっ!


「ひああん!」


ゾロに先っぽ摘ままれただけなのにびりりってでんきが走って変な声でた。


「あっ…!ぞろぉ…やんっ…!おっぱ、きもちいぃん…」


ぐりくりくりっこりこりくにゅっかりかり

ゾロにおっぱいの先っぽをつままれたり爪でかりかりされたり強くひっぱられたりするたんびに甘いしびれるような感じがしてとっても気持ちいい…!
何だか下もむずむずしてきちゃったあ…。
ゾロにバレないようにもぞもぞ足をすり合わせてみる。
その間もやらしい声は止まらない。
だって気持ちいいから抑えられないよう…!


「あっあっ!ふうぅ、んんっ…」


恥ずかしくて口を手で押さえるとゾロに優しく手をはずされた。


「声我慢すんな。お前は何も考えずに感じてればいい」


そう言って耳にちゅぅって吸い付いてきた。
ぞくぞく!とまたでんきがはしる。
もうぼくのからだおかしくなっちゃったみたい…。
だってゾロがさわるとこぜんぶきもちいいんだもん…!


「あんっ!あっ…やあっ!はぁん…」


ぐにゅぐにゅくりくりくにゅっ!

さっきよりも強い力で先っぽをイタズラされる。
よく見たら真っ赤にはれてて、なんだかすっごいえっち…。


「そろそろいいか」


そう言ってぼくの体の向きをぐりん、と変えると、ゾロはなんとぼくのおっぱいに吸いついてきたのだ。

じゅるじゅるじゅーっちゅうちゅうぺろっ


「あああんんっっ!!!ぞろぉ!それ、らめぇ…!」


今までと違うあったかいかんしょくにさらにでんきがはしる。
どうしようきもちいい…!
しかも強く吸ったりぺろぺろなめられたりすんごいきもちいいの。
なめてない反対側の先っぽもゆびのはらで優しく転がされてもうなんにもかんがえられない…!


「ああん!あん!も、もうらめぇ…ん!おっぱ、いとれちゃうぅ!!」


下もむずむずが止まらない。
こしがゆらゆらゆれちゃう。
そのとき。

かりりっ


「ひいいいいいんんん!!!!」


ぞろが先っぽをかりっとかんできた。
今までで一番のでんきに思わず首をのけぞらせちゃう。
ああんだめ、きもちよくておかしくなりそう…!


「あっあん!ぞろ!もっ、もっとかんでぇ…ぺろぺろしてっ!もっと、ぼくのおっぱいいじめてぇ!」


思わずゾロの頭をぎゅってだきしめちゃう。
もっともっといじめてほしい。
おっぱいもっと吸ってかんできもちよくしてぇ…!


「んっ…甘くなってきたな」


そう言いながらぼくのおっぱいを弄るゾロの手はさらに激しくなり。
おっぱい揉みながら先っぽもしげきしてきてもうきもちよくて。
さっきから何だか体の奥があつくてたまらない。
だんだんこみあげてくる。


「あっあっなん、かくるぅ…!あっついの、きちゃうからぁ…!!」


「!っサンジ!もう少しだ!」


「ああん!な、にこれえ!あついのきてるぅ…で、でちゃううう!!!」


「いっぱい出せ、よっ!」


かりっくりり!


「っっ!!!やあああああああん!!!!」


どぴゅどぴゅっ!

とたん、ぼくのおっぱいから白い液体がびゅーびゅーと吹き出す。


「ああんっ、みぅく…?」


「ああ、よく頑張ったな。うめえぞ」


ごくごく飲んでるゾロににこっと微笑まれてぽぉっとする。
ぼく、おっぱいからミルク出しちゃったんだ…。
いまだにとろとろと出続けるおっぱいとは別に下の方も濡れた感じがする。
確かめようとパーカーをめくると、おちんちんからも白いものが出てた。


「ぞ、ぞろぉ!」

「ぼく、おちんちんからもミルク出ちゃった…!」


それを聞いてぼくのおちんちんを確認するとゾロはにやっと笑って


「いっぱい出たな」


と言ったのだ。



「サンジ、これでお前も立派にミルクが出せるようになったな」

「でも、お前の場合気持ちよくならないとミルクは出せないんだ。だからミルクを出すときはおれが手伝ってやるからな。いいか?」


「う、うん…」


今みたいにゾロとものすごく気持ちいいことしたらこんな風にミルク出せるのかあ…。
ちょっといいかも…。
なんて考えてたらあと、とゾロが続けた。


「さらに気持ち良くなってもっとミルクを出す方法があるんだが…試してみるか?」


えっ…?
今よりもいっぱいミルク出せて気持ちよくなれるの…?
考えただけでおっぱいからじゅんってミルクがじんわりにじんだ。


「す、する!おれ、やくにたちたいもん!」


「良い子だ」


またにこっと笑うゾロにドキドキする。
今日は何だかゾロにどきどきしっぱなしだなあ…。


「じゃあそこに四つんばいになるんだ。あとはおれがやるからお前はただ感じて喘いでろ」


「うん…こう?」


どきどきしながらおしりを向けると、パーカーをちらっとめくったゾロがおしりの奥をさわってきた。


「ひやん!」


「おーミルクでぐっちゃぐちゃだな…うまそうだ」


「ああっ…そんなとこ、らめぇ…!」


さっき出したミルクのせいでおしりの方までぐちょぐちょになってるみたい。
つぷ、と中に何か入ってきた。


「やあ…!な、なに…?」


「おれの指だ。ここにこれからおれが入るんだ」


「…えっ?」


顔だけ振り向くと、ゾロのおっきなおちんちんが空を向いているのがみえた。


「まさか…」


「多分そのまさか、だ」


「む、むりだよ!そっ、そんなおっきいの入るわけないっ…!」


「いや…そうでもねえぞ?もうおれの指2本もくわえてるからな」


「えっ?あ…んっ!」


「それに、」


そう言ってぼくの耳元に顔を寄せると


「ここにおれが入ったら天国が見れるぞ…?」


ぞくぞくぅ!とまたでんきがはしる。
ゾロの声はまほうみたい。
ゾロの声を聞くと体が言うことをきかなくなるんだ。

ぐちゅぐちゅぐちっくちゅんにちゅにちゃ

えっちな音が響く。
ぜんぶぼくのおしりからしてるなんて信じられない。
ホントにてんごくがみれるのかなあ?
でもさっきよりたくさんゆびが入ってきてるのがわかる。
ときどききもちいいところをかするので声がもれちゃう。


「んあっ…!んん…ふっ…んああっ!」


「ん…?ここか…?」


こりっ、とゾロの指がひっかくと今までにないくらいの甘いでんきが全身にながれた。


「あああぁんっっ!!!そこ、らめっ…!」


きもちいいところをぐりぐりされるのでうでで支えられなくなって思わず床にくずれてしまった。
それでもゾロのゆびが止まることはなく。
きもちいいところ、だんだんゆびだけじゃたりなくなってきた…。
もっと…もっと太いのでごりごりされたい…!
もっときもちよくなりたい…!


「ぞ、ぞろぉ…」


「なんだ?言ってみ?」


「あっあっ…もっとふといのほしいのぉ…きもちいいところ、もっとごりごりって…してほしい……」


ものたりないのがつらくて涙がこみ上げてくる。
とたんにゾロがぐわぁ!っと変な声を上げてぴとっと何かをくっつけてきた。
あつくてかたい…。きっとゾロの…。


「サンジ、これがほしいか?」


にちゃにちゃとえっちな音をたてておしりにすりつけてくるゾロ。


「うん…!ほしいのぉ…ぞろのおっきいおちんち、んでごりごりってしてぇ…!」


「よし、良い子だ…ここはな、おまんこってとこだ。上手におねだりしてみ?」


「うん…さんじのおま、んこに、ぞろのおっきなおちんちん入れてぇ…!ぐりぐりしてえ…!」


「っ!よく、言えたな…!」


ずぷぷっ!


「ひぎぃ…!やっ、いたぁ…あっ!」


「くっ…!きっつ…」


ゆっくりだけどゾロのおちんちんが入ってくる。
あつくていたくてたまらないけどふしぎとイヤじゃない。

ぐりっ!


「ひああああ!やらぁ!そこぉらめぇ…!あはああんっ!」


奥のきもちいいところに当たる。
なにこれ今までで一番きもちいいかも…!


「悪ぃ…動くぞ」


にゅぷっじゅぷっずりっ

少しずつゾロが動き始める。


「ああああああんっ!いたっ…やぁ!」


いたいけどきもちいいでんきもはしる変な感じ。
するといきなり
ぎゅむっ!とぼくのおっぱいをつままれて思わず声が出た。


「いやあぁん!それ、らめっ!」


ミルクでぬれたぼくのおっぱいはぬるぬるしててさっきよりびんかんになってるみたい。
つままれるたびにぴゅっとミルクをふきだしている。
おっぱいもされたらよけいおかしくなっちゃうよぉ…!
きもちよくなっちゃう!


「あっ!あん!あふっ…りょうほ、らめらめぇ!ああんおかしくなっちゃうぅ…!」


おっぱい弄られてたらおまんこの方もだいぶいたみがなくなってきてあとはもうきもちいいだけ。
ぼくのこえもどんどん大きくなる。


「やっ、あんあっあっ!ああっおま、んこいいっ!きもちぃ…よお!」


だんだんゾロの動きもはげしくなる。
今までかんじたことがないくらいきもちよくて。
もっときもちよくなりたい…!


「どうだ?サンジっ、気持ちいいか?はぁ…」


「いいっ…いいよぉあんっ!あああっ!はあんあん!うん、うん!やぁっ…きも、ちよすぎぃん!もっとうごいてぇ!」


「えろすぎだてめぇ…」


「あぁんっあっ、んはあっ!もっとごりごりおくまでついてぇ!おまんこもっ、おっぱいも、どっちもいじめてえ!もっと、はげしくしてっ!ああぁんひあぁ!」


もうきもちよくてあたまおかしくなりそう。
いまはただもっときもちよくなりたいだけ。
おっぱいからもおちんちんからもさっきからミルクがだらだらとまらなくてぼくのからだはすっかりミルクまみれだ。
でもそんなことどうでもいい。
とにかくもっときもちよくなりたい!
するとまたあのあついものがからだのおくからだんだんこみあげてきた。


「あああ…!またっくるぅ…!あついの、きちゃうぅぅ!あああんなんかくるよお!」


「んっ、イキそうか?」


「あっあっ!らめらめ…なんかあついのぉ…!ひやぁんでちゃうでちゃうのぉ…!」


「サンジ、それはイくってことだ」


「あんっ、い、いく?」


「そうだ、天国にいっちゃうほど気持ちいいってことだ、くっ!」


「ああっ!いっ、イくぅ!も、もぉイっちゃうよぉ!おまんこっ、ずこずこされてイっちゃうぅん!」


「くっ…イけよ…!中やべぇ…!」


「あああぁん!イくイく!い、…あはああぁぁああんっっっ!!!」


「おれもいく…うっ、中出すぞ!」


「あっ!ぞろぉ!ぞろもイってぇ!さんじのっおまんこで、イってぇ!ああん!」


「うあっ…」


どぴゅどぴゅっ!びゅーびゅるるっ


「あああっ!ああんなか、あっつい…いっぱいでてるぅ…」


もうきもちよすぎてあたまぼおってする。
ぼくのパーカーはミルクでぐちゃぐちゃのびちゃびちゃだ。
でもすっごいよかった…。


「すまねえ…大丈夫か?」


心配してぼくを抱き起こしてくれるゾロ。やっぱりやさしいね。


「ぞろ、だーいすき」


って笑いながら言うとぎゅうって抱きしめられた。


「こんどはぞろのかおみてミルク出したいな…」


って言ったらゾロの顔が真っ赤になった。なんかかわいい。
これからミルク出すのくせになっちゃいそう!


おわり!




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最近ロリ牛ちゃん妄想が止まりません!
搾乳プレイ最高!サン地区最高!もぐもぐ(^ω^)



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