捨てた心に砂をかけた
気まぐれスキンシップ
胸を蝕む呪いの解き方を教えてくれよ
のばしかけた行き場のない手
死にかけの感情が、やっと居場所をみつけた
無邪気で朗らかに、完膚なきまで突き墜す残酷で嫌いになれない人
「何でも」言えたらとっくのとうに言ってた
侵食する黒い病の名は、
最後に「嘘」ってつけるから好きだと云わせて
君を知らなければよかったよ
変われないままの僕をどうか笑って
きみとの思い出はノスタルジーの中
忍ぶ恋に身を焦がした
ノスタルジー…過ぎ去った時代を懐かしむ気持ちや離れた故郷を懐かしく思う気持ちのこと
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