11.11.23 擬人化達で会話したり ()
白さまアブソル幼女フラry麻陽に話し合わせてみた
「第一回チキチキ仁義なき朝までオールナイトジャパン色々話し合おうか以下省略して談話ー!」
「「いえーい!」」
「どんどんぱふぱふー」
「ちょっと待った、色々おかしい!色々おかしい!色々混ざってる!」
「「「「…。」」」」
「…なに、その空気読めみたいな目は」
「「「…いえーい!」」」
「どんどんぱふぱふー」
(何もなかった事にして仕切り直したあああああ!?)
「と、まあなんやかんやあったけど、ご主人様の気まぐれでこの企画ができたよーはあと
擬人化のみんなが色々会話するだけだよー擬人化達に質問あったら拍手までよろしくねきゃぴ(棒読み)質問こねーよ」
「会話とは何を話せばいいのですか?なにか聞いてます?全身緑」
「イラッ☆えーと、サイトに来る人がどうすれば増えるかだってさ」
「てめーに聞いてねぇよ」
「(#^ω^)」
「まあまあ二人共」
「はい、あぶそるくんが、あさひがもっとおんなのこらしくかわいくあいどるっぽくふるまえばくるよっていってます」
「地に落ちろ、禿げ散らかせ」
「酷くない!?」
「男性陣が上半身裸で(ピーバキューン)やら(ピーバキューン)って(ピーバキューン)ばいいじゃない」
「もしくはじょせいじんが(ピーバキューン)ばいいだそうです」
「「子供に何教えてんの!?」」
「女性陣の露出は男性ホイホイって教えただけですが」
「(部屋寒ッ暖房つけよう)」
「うわ、あくどい、絶対悪タイプ入ってるよ。ゴーストじゃないよ」
「貴方、あくどいのはその見た目だけにしていただけないかしら」
「アブソル は 100のダメージ を おった!」
「アブソル は たおれた!」
「アブソルううううう!!くそ…この(ピー)歳の年増ババアてめえこのやろう、よくもアブソルを…!」
「(あ、でも暖房つけたら白に怒られるし炬燵にしようか)」
「おーほほほ!貴方が私に勝てると思うてか、この愚か者め!
なんやかんやで私がつよいの、草タイプ風情がでしゃばらないでいただけるかしら。
でしゃばるならせめて進化してからいらっしゃいな」
「うわあああああ不本意だけど勝てる気がしねえええええ!」
「おれ、このままやられたままなのかな…」
「「炬燵で蜜柑ウマー」」
結果:収集つかなくなった
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