小ネタ | ナノ

09/23(19:26)

「ヒネリつぶしてやるよ、すべt「あっくん、めっ!そんなこと言っちゃダメでしょ!」
「いや、だって〜…ちょっとカチンときちゃっただけだし」
「もう…ほら、謝りなさい」
「ごめーん」
「軽い!もっと気持ち込めて!」
「ごめんなさーい」
「まだまだ!もっとこうなんというか…」



火「紫原の彼女すげーな」
黒「はい、帝光の時から紫原くんと彼女はあんな感じでした」
火「げ…マジかよ。てかあの子が陽泉のマネになれば、紫原も丸くなるんじゃねーか」
黒「それはダメです火神くん」
火「あ?何でだよ」
黒「紫原くんはああ見えて、彼女が居ることでもはや人間の域を越えるパワーを発揮することができてしまいます。そうなったら…火神くん、本当にあの世行きですよ」
火「えっ恐っ!ただモンじゃねーな」
黒「氷室さんもですけどね」
火「え…?」
黒「だから氷室さんも彼女がいると超人以上のパワーを発揮できr」
火「それ以上言うんじゃねえ。マジで恐い」
黒「あ、そうですか」