下らない小ネタを書いています


むこがねっ!
運動部×無口
なんか一番いちゃいちゃしてる。
運「あれ。無口じゃん。」
無「…こんにちは」
運「ちはー。幼なじみ待ち?」
無「…ううん」
運「んー…じゃあ一人でぼーっとしてた?」
無「…ちがう」
運「えーなんだろ。なにもしてなかった!」
無「…ぶっぶー」
運「じゃあ何してたの?」
無「…待ってた」
運「誰を?」
無「…運動部くん」
運「俺?!」
無「…うん」
運「まじで?…うあ、なんだろ、はずい。あ、違う違う。嫌じゃない。なんてか、むしろ嬉しい。かも。あー、俺今、すっげーかっこわりい」
無「…そんなことない」
運「…バカ。じゃあ、帰りますか?」
無「…うん」

むこがねっ!
幼なじみ×無口
幼「無口無口っ学校行くぞっ!」
無「…面倒くさい」
幼「面倒くさいって言うなよっ!…なんだよ、その嫌そうな顔。え?俺は行きたいのかって?そりゃ行きたいに決まってるじゃん。」
無「…?」
幼「なんでって?…言わなきゃダメかよ。」
無「…うん」
幼「あーうーばかっ察しろよばか!ほら、行くぞ!」
無「…ばかって言わないでよ」
幼「う。ごめん。」

むこがねっ!
無口くんは総受けです。基本×無口ですが、謎の転校生×幼なじみでもいいかもしれない。基本×無口ですが。
謎「無口、飴やるよ。」
幼「あっ、ちょ、てめっ。何勝手に無口に飴やってんだよ。ふざけんな。」
謎「何だよ。別にいいだろ。」
幼「だーめーだ!だめだだめだだめだー!」
謎「無口、ほら、飴。いちごみるく味。」
幼「あげんなよ!ばかっ!」
謎「好きだよな。いちごみるく。」
幼「俺だって無口がいちごみるく好きなの知ってるし!他にも無口がオムライスに旗さすの好きなの知ってるし、ラーメンのコーンが好きだし、パンツの柄はストライプが好きなんだー!ふがっ」
無「幼なじみくんそれ以上言わないでください。」
謎「お、やっと主人公が喋った。」

むこがねっ!
学園王道ものと見せかけた非王道ものという王道ものを書きたいなあと思ってます。思ってるだけです。
何か連載が終わったら書こう。
むこがね…お婿さんに相応しい人物の事を指す。

無口くん:無表情・無口で何を考えているか分からない主人公

幼なじみ:ツンデレ世話焼き。

謎の転校生:無口くんに食べ物を与える係。

運動部:爽やか。

ば会長:ばか。

副会長:ぶりっこ。

部長:変態。

先生:おじさん。適当人間。理科担当。


8人の婿候補と主人公の話。タイトルはあれでも気に入っています。むこがねっ!
1人1人の話を書きたいなあとか壮大なものを計画中です。受験が終わって忘れなかったらやりたい。

弟子にしてください
ギャグ漫画的なものを考えています。
不破 良子…不良の女子高生。基本一匹狼。クールに見えるが実は何も考えていないだけ。

ガリ田 勉…捨て猫に優しくしていた良子を見て一目惚れしてガリ勉から不良になった。だが根はガリ勉なので不良になったのは見た目だけ。

津田 込太郎…ツッコミ担当。見た目が金髪、ピアス、目付きが悪いので不良に見られがちだがそんなことはない。不良に不良だと勘違いされてケンカを売られたときに良子に助けられて良子たちと仲良くしている。

煙草とガキと隣人
キンモクセイで譲が禄のところにご飯を食べに行ったときの話。
禄は料理上手な設定。研究所の助手以外にレストランとかカフェのバイトをやっています。博士は大学教授だったりしがない博士だったり色々考えてはいるけど決定はしてない。
ちなみに吉田ん家と禄ん家はお互い合鍵を持っている設定。
譲「禄ちゃんおはよー」
禄「…ん、ん?譲?」
譲「お腹減ったあ!禄ちゃんなんか作ってえ!」
禄「…はあ…?いや、僕、まだ寝てるんだけど…」
譲「お腹減ったお腹減ったお腹減った!」
禄「んー…うっさい。吉田は?吉田に作ってもらいなよ。」
譲「しのぶくんまだ寝てるから無理。」
禄「僕だってまだ眠いんだけど」
譲「しのぶくんは仕事頑張ってるからいいの!休ませてあげんの!」
禄「…まあ確かに昨日吉田帰ってくんの遅かったけどさあ…。ったくしょうがないなあ…サンドイッチでいい?」
譲「わあい禄ちゃん大好き」

禄「ほれ、サンドイッチ。食うがいい。」
譲「禄ちゃんフリーターのくせに料理は上手だよね。」
禄「うっさいガキんちょ。」
譲「おいしーい。」

煙草とガキと隣人
 ただ吉田親子が禄の家に突撃する話
 禄はゲームが得意。格ゲー、音ゲー、RPG、謎解きなんでもこい。シュミレーションは苦手。譲はシュミレーションと謎解きは得意。あとは普通。吉田は全部苦手。マリカーは一緒に動いちゃう派。
禄「なんでいるの」
譲「お邪魔してまーす」
吉田「禄の部屋涼しいから」
禄「いやいや自分の部屋のクーラーつければ良いだろ」
譲「僕たちん家、28℃以下は禁止だから」
吉田「そういうこと。」
禄「僕ん家ならクーラーがんがんでもいいと。ゲスの極みだな。」
譲「しのぶくん、マリカーやろ」
吉田「よしきた」
禄「話聞けよ!つーか、吉田マリカーめちゃくちゃ下手くそだろ」
譲「しのぶくんだって頑張ってるんだよ」
吉田「禄がうますぎるんだよ。なんなのあの速さ。」
譲「異常だよね。」
吉田「さすがフリーター」
譲「暇人なめちゃダメだね」
禄「なにこの褒められてるのに貶されてる感じ。オイコラ貸してみろ。」
吉田「単純だよなあ」
譲「そんな禄ちゃんが好き」

桜井真(仮)
桜井真(仮)の初登場。
桜井という名字は既にいるので出ているので変えるかも。後輩っぽい名字にしたい。まこっちゃんと禄はワンコ×ニャンコ的な感じにしたい。
「禄さん禄さん、じゃがりこいります?」
「いらない」
「禄さんは何が好きなんですか」
「お前マジでウザイ」
「えー。じゃあどっか飯行きましょーよー」
「っていうかお前何なの。関係者以外立入禁止なんだけど。」
「僕っスか?僕は桜井真です!今日からここの助手になりました!」
「あれ、禄くんに言ってなかったっけ?」
「ウスのろ腐れ変態科学者からは何も聞いてないです。」
「そこまで言うんだ?!」
「禄さん飯行きましょうってー」
「だから、関係者以外立入禁止なんだけど。」

坂本啓二くん
こういう会話がある話を書きたいようなそうでないような。坂本という名字を出したい。
「お、おまっ、坂本かよ?!」
「うん。坂本だよ。」
「坂本啓二ぃ?!」
「だからそうだってば。」
「本当に、坂本啓二…?」
「しつこい。」



 2


「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -