Making | ナノ

【色鉛筆】

36色で千円以下。トイザラスで購入しています。
色鉛筆は基本的にこのクレオラ。
黒や肌色に使うピーチなど消耗が激しい色は三菱製やトンボ製などで代用したりすることが多々あります。

【紙】

A4サイズ。
ホームセンターなどで売っている普通のコピー用紙と、薄手の上質紙、写真用紙として売られているものなど、用途使い分け。

【ペン類】

下絵には最近手に入れたオレンズちゃん(0.2)、定規で線をひく時は製図用シャープペンシル(0.3)
トレース作業用の鉛筆(B6)
ペン入れにはボールペン(0.3、0.25)カラーイラストの時は色ペンを使うこともあります。
墨ベタ作業には筆ペン(カートリッジ式・中字)
消しゴムはMONO

【主力ペン】

0.25のボールペン。最近はこればかりです。

※補助的に使用するペン

所謂ミリペンというやつ。

左から《ブラック》の0.03、0.05。《セピア》の0.05。
今のところ使用するのはこの3本と、たまに0.1とか0.5とかも。

セピアは、輪郭をぼかしたい時などのペン入れに使うことが多いです。そういう時の補助でブラックも併用。

【定規各種】

30cmと17cmの直線定規、雲形定規など。ペン入れ時の背景や楽器などを描く時は必ず使います。

【鉛筆削り】

ホームセンターで980円でした。
クレオラは木の部分が異常に硬いので、小さい鉛筆削りではなかなか上手く削れません。なので、ちょっと楽に効率よく作業ができるようにパワーがあって微調整できるものを使ってます。