†アトリエ日記†

 

広夢にバトンやらせてみた(2015/3/24/加筆)

2015/03/15 04:24

【男だらけの武勇伝大会】
※Attention
・atelierを代表する女性経験豊富な男どもの語り場です。
・下ネタが大半を締めますので苦手な方は今すぐ引き返す事をお勧めします。


□武勇伝大会とは
 一舞が参加する以前の《Babies'-breath》で親睦を深める目的で行われていた暴露話大会。主に男たち自身の性的体験に基づく体験談や趣向の話で構成されるため、コレを女子に知られることはタブー。故に女人禁制の宴なのである。


【今回の参加メンバー】7名。全員匿名出演。

※どの台詞が誰のものか想像してみてください。答え合わせは次に更新する時に。
※無駄に長文ですがお許しを。


では、武勇伝スタート
▽▽▽





答え合わせでーす♪(←テンション




▽▽▽答え▽▽▽





「まずは一番経験浅そうな奴から話したほうがよさそうだけど・・・どうする?ふふふ」

祐弥
「それ言うたらたぶん俺やないすか・・・マジか・・・」


「ひゃっひゃっ!マジかよ見た目と全然釣り合わねーじゃん」

祐弥
「じゃかぁしいアホんだらぁ!だぁっとけボケカスー!」←おこ


「わかったから。喧嘩すんな」笑


「時間が惜しい。早く話せ」

祐弥
「話せ言うても・・・そうですねぇ・・・俺の初体験は中二の時でしたー・・・で、ええですか?」


「お前、よく頑張ったよ・・・」←複雑w

祐弥
「ですよね・・・」

祐樹
「甘やかしすぎじゃん?てか中Aとかおっそ。ぷぷっ」

祐弥
「なんや新入り!ほんならお前はどないやねや!おぉん!?」←おこ

祐樹
「関西弁とかこーわーいー」笑笑


「なあなあ、トータルの経験人数って何人?」

祐弥
「は!?そんなん覚えてへんわ!」


「憶えてねーくらいヤってる。と。ひゃひゃひゃっ♪」

祐樹
「ないなーい。そんなにヤってんならもっと堂々としてー」

祐弥
「せやから!お前はどないやー言うてるやろが!」←激おこ

祐樹
「え〜?俺〜?ん〜っとねぇ・・・ざっと何人かな?忘れたけどーとりま初体験は中@の春だよねー」へらへら


「中一ね。だいたいはそんなもんじゃねぇの?それに人数覚えてる方がこえーわ」

祐樹
「そうですよねー♪てかすげーコレ地毛?カラコンとかじゃないの?てか女子が放っとかないでしょ」


「そうだな」


「おい貴様、気安く触るな。さっきからヘラヘラとうっとおしいヤツだな」

祐樹
「さーせーん」ヘラヘラ


「てか普通そこで”そうだな”とか言う?」


「否定して話が長くなるのも面倒だろ」


「あ、そういうこと」笑

祐樹
「ねぇねぇ俺より初体験早い人いるー??」


「俺は中学に入る前だったが」


「マジで!?うひゃひゃ!」

祐樹
「それってまだ毛も生えてなかったんじゃねーのー?」www


「貴様は生えていなかったんだな」


「そういうことになるよな」

祐樹
「うっ・・・ま、まあ仕方ないでしょーそれわー」


「個人差があるからな。ぷひゃひゃっ」

祐弥
「で?チャラ男はどないなん?」


「あ、俺?俺はあれよ?中学入ってすぐ。いきなり咥えられた。ぷーッ!!!」←独り爆笑


「年上が相手だったのかな?ふふ。それにしてもいきなりハードだったんだね」


「そうなんすよー。食われる!って思ったよねー」www


「確かにな。俺もそうだったが、初っ端からそんな事ができる神経を疑ったものだ」


「おー!マジ!?初めて同類発見!」


「同類じゃねーだろ」笑

祐弥
「俺はまだやってもろたことないで・・・」

祐樹
「うっそー!?じゃあ次は年上の経験豊富そうなおねーさんと付き合いなよ。すぐやってくれるから」www


「それはどうかな。嫌がる子もいるよ?ふふふ」

祐樹
「えー??」


「だな・・・そっちの方が俺はタイプだけどな」


「嫌がる顔を見るのが好きなだけじゃねーの?いやーんひゃはは」


「・・・それも一理あるな。嫌がるっつーより”恥ずかしがる”が正解だが・・・かなり滾るよな。アレ」


「出たよ変態発言!てかまさかアイツにそれやってねーよな!」


「特定の相手想像しながら言うなよお前は」


「なんっだよ!やっぱやってんのかよ!」orz


「勝手に決めつけんな」


「くっそ!アイツのそういう顔俺も見たい!」


「ひゃっははは!本音言っちゃったよ!」


「・・・ふむ、確かにそれは俺も同感だ。イメージだけでもかなり滾る」

祐弥
「アンタもかい!なんやもう変態しかおれへん・・・」


「あっひゃっひゃっひゃっ!変態の祭だもんよしゃーねーべ」www


「そもそもさぁ、経験人数に差がありすぎんだよなー特にここいら3人」


「仕方無いだろ」


「育ちが違うからね。ふふ」


「マジで?すんげー興味あんだけど」

祐樹
「えー?何人くらいなの?」

祐弥
「ほんで話が戻ってるやん・・・」


「何人って・・・コイツはたぶん人数より回数だし、ここ2人は軽く1000人超えてんじゃね?」


「うおーやべー!ひゃははは」

祐樹
「1000人切りとか都市伝説かと思ってた」www

祐弥
「・・・マジっすか」


「無くはないね。ふふ」


「言い過ぎだ」笑


「そういえば貴様の筆おろしは確か高1の秋だったな」黒笑


「っておーい!なに勝手に暴露してんだテメー!」


「何気に一番遅いな」笑


「笑うな!」


「今じゃかなりの手練れ扱いだが、実際はこんなものだ。早ければいいという問題じゃない」黒笑


「てんめぇ面白がってんじゃねーよ」

祐弥
「マジっすか・・・ちょっと安心したわ俺」←複雑ww


「もう話題変えてくれよー」泣

祐樹
「はいはーい!じゃあー、巨乳と貧乳どっちが好みー?」

祐弥
「な、無いよりはあった方がええよな・・・」

祐樹
「お?正直ー♪」


「だよな。俺もそう思う・・・けど、無い子ばっかしか経験ないなぁ・・・」


「貧乳は無しだな俺は。ひひっ」

祐樹
「わかるーそうだよねー♪だって挟んでほしいのに無かったら可哀相だし」www


「あー、そういうプレイが好きなんだ?ふふふ。でも感度はどちらも変わらないと思うよ?」

祐樹
「え?まじで?」


「いや、なんなら貧乳のほうが感度いいかもだぞ?」


「なるほどそれでコイツのテクニックでも通用するわけか」黒笑


「おまえはホントにやめろっつんだよ!」


「俺はどっちでもいいよ。大きくても小さくても。ふふ。たくさん気持ちよくしてあげる自信はあるからね」


「俺もぶっちゃけどっちでもいいかな。感情優先が一番イイってわかったし」


「そうなんですか?」


「そうだよ。肉体だけの感覚なんかたかが知れてる」


「へぇ・・・」


「うすら寒いけど俺もぶっちゃけわかるわ。ひゃひゃ」

祐樹
「えー?感情ねー・・・ちゃんと考えたことなかったなー」


「俺はまだ本命と寝たことないから・・・」


「悔しいが、右に同じく・・・だ」

祐弥
「俺もや・・・」


「本命と寝たことないのか。それは可哀想だね」


「練習しかしたことねーってか?ふひゃひゃ」


「練習とか言うなよ!」

祐弥
「せやで!相手に失礼やろが!」


「仕方ねーじゃん失礼なことしてんだからさぁ。違うぅ??ひひひ」

祐樹
「ねぇねぇ。じゃあさ。本命とヤるのとそうじゃないのってどこがどう違うの?」


「そうだな・・・その他大勢の場合は作業って感じか。でも本命とそうなると、生きてて良かったと思うぞ」

祐弥
「1000人とヤっててそれなん・・・?」


「1000人とか言い過ぎだっつの」


「その他大勢の言われようがひでぇ・・・ひひ」


「過去はそうだったんだから仕方ない。相手もたぶん同じだったろ」


「なるほどねー・・・」

祐樹
「難しくてわかんねぇ・・」


「俺もそれはよくわかるよ。やっぱり本心から繋がる相手っていうのは違うものだよね。ふふふ」

祐樹
「なんか話が無駄に深いんですけどーぷぷっ」


「次の話題いけ。ひひ」


「じゃあ好きな体位とラウンドの最高記録とかどう?ふふ」

祐樹
「えっぐいとこキター」www


「ちなみに俺は騎乗位が好きかな。相手が必死なのが可愛いし目の保養にもなるじゃない。てか顔が見えないのはちょっと物足りないからね。ふふふ・・・ちなみに相手が望むなら何度でも頑張るよ。ふふふふ」

祐樹
「えー!?なんか大人しくないっすかー?駅弁とかやってそうなイメージだったのにー!回数はエンドレスだけどッてやべー!」www


「俺もそれ思ったわー、ひゃっひゃっ」


「出来なくはないけど、あんなの男の自己満足でしょ?俺はされたこともあるからよくわかるよ」

祐樹
「うわっは!自己満足と、か・・・さ?・・・え?」


「え???」


「上手にできる人はやればいいけどね。ふふ。俺はもっと相手に優しくしてあげたいからな・・・慣れるまでは」

祐樹
「な・・・あぁ・・・はは」汗


「俺は対面座位ってやつ?顔見えていろいろできるからな。ちなみに俺も確実に相手が満足するまでは耐えられるぞ」

祐樹
「え?・・・あ、うん。俺もそれ好き・・・かな・・・回数はあんまり自信ないけど」苦笑


「・・・早漏なんだろ?ひひ・・・」

祐樹
「ぶっちゃけ?ぷぷ・・・」


「やっぱり顔見えないとつまらないよね」


「つまんねーっすね。あと慣れてくれるまでは試練っすね」


「確かに加減が難しいもんね。ふふふ」

祐弥
「なんか・・・てかちょっと空気変わったんやけど・・・」


「はい気にしなーい気にしない!俺はバック!最高4回!」汗


「回数は並みなくせに獣だな・・・まあ俺もそれが一番面倒くさくなくて良いとは思うが。ちなみに俺はそんなに頑張らないし気も使わない。一回出せば終わりだ」


「遅漏か。そしてそこまで好きじゃない・・・と」


「まあ回数なんて相手によるからね。その体位だと恥ずかしいところだけに集中してればいいし。ふふふふ」


「それこそ肉体だけのもんだな」


「そうですね。並みの獣よりはマシかと思いますけど」


「うっせーよ!並みで悪かったな!そんでどーせ獣だよ!」←やけくそw



「なあ・・・俺ちょっと人見る目変わっちまったんだけどどうするよ?」

祐弥
「知らんがな・・・空気変えようとしてくれはったんやし乗っとけや」


「え〜・・・?」



***全部わかってもらえたかどうか不安w

お粗末様でした。

そしてここまで見てくださりありがとうございました。

お疲れ様でしたVv





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