memo



▽135


私は勝呂家と藤本がどんなに悲惨な目にあってもどん底不幸な境遇になっても報われなくても凌辱系鬼畜系エ/ロゲ的展開を迎えても最終的に救いがなくても大丈夫ですが、志摩家(僧正家)とメフィストで同じようなネタを考えるととたん「そんな可哀想なことできるか!」と躊躇してしまいます。つまり結局何が言いたいかっていうと勝呂家と藤本メインの凌辱系エロ/ゲやり…ごぼごぼ。






むしゃくしゃしたんで境界/線上のホ/ライゾン買ってきた。アニメの戦闘描写に惚れた。そして原作のあの分厚さ…胸が熱くなるな!





2011/12/04 13:03


▽134


うう、スケジュール帳と何度にらめっこしても、土日しか空かない…時間か、時間を前倒しするしか…。




私今んとこ今期ドラマ主婦探しか見てないんですが、ふみくんざまあどころじゃないふみくん株がストップ高ですふみくん……!!そしてじんないの安定の不憫さ。





今までのジャンルの受けっ子を脳内で並べたら凄まじかった件。こう…オーラがない。きらきらしてない。改めて達磨マジ天使。そして攻め陣営がきらきらしてて眩しい。華やか。そして拭いきれない不憫オーラ。






メフィストを幸せにしたい月間。







後追いはしないやおたつ。
二人とも、死ぬ覚悟も置いていく覚悟も置いていかれる覚悟もとっくにできている。

メフィ藤は、藤本は置いていくことを少なからず悪いと思っているし、メフィストは自分自身をわかってないので藤本が死んでショック受けてる自分がショック。揺らぐ。






たとえば、達磨が一緒に逃げてくれといって。
その裏の心情を汲んで達磨の為に達磨の言葉に従わないのが八百造で、それを全部わかった上で達磨を浚ってくれるのが蟒さん。






一緒に葛藤するのが志摩で、打破するのが燐。




2011/12/03 10:00


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追記
2011/12/01 21:21


▽133



燐が達磨に向かって「おとうさん!息子さんを俺にください!」って頭下げてる隣で、藤本が「竜士くん!お父さんを俺にください」って堂々と勝呂に言ってる、この脳内の奥村家をどうにかしてください。





2011/12/01 00:24


▽132



数十年後燐勝




俺は。そこで燐は一度、意図的に言葉を切る。暗い室内で、見下ろした先にある、不安に揺れる恋人の目をじっと見つめる。そうして苦笑を零しながら、目元に滲む涙を優しく指で拭う。しょうがねえなあ。ふるふると、弱弱しく首を振る勝呂に、それでも燐は言い聞かせる。勝呂はきっと、聞きたくはないだろうと思いながら。「待つよ、勝呂」お前を。待つ。(ああ、)その言葉に、勝呂は深く絶望した。待つと。燐は言った。勝呂が死んで、転生するのを、待つと。それを永劫繰り返すと。(なんでや)何度も何度も。絶望に絶望を重ね、その度に悲嘆と非業を混ぜ、募るそれを繰り返し。そうして、死に、生まれる世界を、この男は何度体験することになるのだろう。たったひとりで。家族も、友人も、 全て失う未来がそこまで迫った、この状況を迎えても尚。どうしてそんなことを。「お前は」擦れる声。届いているのだろうか。それすら勝呂にはわからないが、それでも言わずにはおれない。「自分のために、生きるんや」もういい。俺は十分だ。十分愛して、愛された。だから。(俺なんか、忘れてしもうたほうがええ)そうして、新しい人生を。「勝呂」燐はそっと、病床に伏せ細った手を優しく握り、笑った。あの頃と何一つ変わらない、馬鹿みたいに、真っ直ぐな、眩しい、勝呂が一等、好きな、笑顔で。「俺が、そうしたいんだ」何年も、年十年も、何百年だって、ひとりの孤独に耐えてみせる。何度だって絶望し、繰り返される世界が終る夜に怯えよう。ああ、そうして。得る時間がたった僅かだとし ても、勝呂に会いたい。俺のことを忘れてもいい。俺を好きにならなくてもいい。それでも俺は(そうだ)今までお前がそうであったように。俺が。

「俺が、お前の為に生きたいんだ」












ピンドラ18話のセリフ引用してます。色々混ぜて結局何が言いたかったかというと燐勝結婚しろ。そうです私は燐勝結婚させ隊!



2011/11/30 21:54


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今年中に拍手お礼文…悠長に構えてたらあと1ヶ月しかないよどういうこと。






追記
2011/11/30 20:44


▽レス



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逆転主従八百達に関してはお二人にたぶらかされた気が…(笑)あとお二人のタイミングが合いすぎて思わず吹いた。あれ?結託してるわけじゃないですよね?(笑)





追記
2011/11/28 00:44


▽131



座主八百造と僧正達磨。の主従逆転モノ。に藤本を混ぜたその場の勢いとノリで書いたので内容が無いよう小話。蟒さんはログアウトしました。






目を閉じろと告げれば、なんの躊躇もなくそろそろと従順に下りる瞼を、八百造はさらに自身の手のひらで覆う。意図が読めず、けれど何も疑うこともなく。そうして、達磨はいともたやすく、簡単に、己の視界の権限を完全に八百造へと受け渡す。その、普段は憤りすら覚える愚直さに、今日だけは感謝して。そこでようやく、八百造は息を吐いた。お前は。「お前は誰のもんや」馬鹿馬鹿しい問いかけだ。自嘲を浮かべ、それでも八百造はたったひとつの答えを待つ。私は。僅かばかりの間の後、達磨は答える。はっきりと。「八百造さまのもんです」何十回も、何百回も、繰り返された問答。(そうや)勝呂達磨は、その身体も、心も、なにもかも、志摩八百造のものだ。(やから)ああ、だからこそ(これは、当然で)戦慄く唇に噛みつく。ようやく異常に気付いた達磨の、小さな、本当に小さな悲鳴を飲み込んで、襖の向こうへと笑ってみせた。そうだ、お前は(ただそこで見とけばええんや。藤本獅郎)







2011/11/27 22:56


▽130



突然逆転主従八百達が思い浮かんだ。
な、なんで昨日思い付かなかった私のばか。




助「逆転主従八百達」
友人「………………いきなり電話かけて何いうかと思えば」
助「だ、だってなんかひとりだと爆発しそうだったから!なんかもう逆転したら八百造が本気だしてすごいえろ展開にな」
友人「助爆発しろ」
助「お願い!ちょっと付き合ってよ!」
友人「ぼっちざまあwww」
助「う、うるさい!ほんとお願い!二分、いや、三十分、なんなら一時間でいいから!」
友人「なんで伸びたし」


普通に電話きられた。
なんかもう色々あらぶってしゃあないんですがそんなわけでもやもやしながら買い物行きます。こんなときついっただったら寂しくないんだろうか。うう。





とりあえず帰ってもう一回電話して断られたらなんかこう寂しく一人で語ってやるもんばーか!!!!
と打とうとして友人からメール。「今から出かけるから電話しても出れませんざまあwww」ほんとあいつ悪魔。






買い物しながら逆転主従八百達を思案していたら物凄く不審者な顔つきだったらしくたまたま近くにいた子供が私から光の速さで遠ざかっていきましたダメな大人でごめん






2011/11/27 14:19


▽129

お疲れ様でした!!!!!!
たくさんの方に来ていただけて、お話ができて本当に嬉しかったです!!!!お礼は仮眠をとってからきちんと冷静な頭で書きたいと思います(笑)


とりあえずおやすみなさい!






おはようございます!
そして、改めてまして練習に参加して下さった方、覗いて下さった方、皆さま本当にありがとうございました!


いつになったら練習じゃなくなるのか…うう、色々すみません…!


追記にて、保タカさん、霜さん、やもさん、乃木さんへ!




追記
2011/11/27 05:10


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