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正直ポル/ナレフAA使おうかと思った。





追記
2011/12/20 22:35


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追記
2011/12/18 23:44


▽150


勝呂が童/貞だけど非処/女だったらどうしようと思った私の頭がどうしよう。
達磨さま?達磨さまは非/童貞の非/処女で、メフィ藤の藤本は童/貞で処/女。





藤本の処女はメフィストが、童貞はシュラが守り抜きました。つまり!メフィ藤における藤本は神父で祓魔師で聖騎士で魔法使い(笑)です。





勢い任せで/掴んだ手がきっと/君を変えていく、はしろたつすぎて辛い。お互いがお互いを変えたんだよなあ。

微笑みひと/つで救われたんだ、ちっぽけな心なんだ、は八百達。

初めて/の恋をしたんだ/君だけがそこにいたんだ、はメフィ藤。会い/たくて、抱き/合って、ひとりぼっ/ちにな/るときも、のとことかほんとメフィ藤。

いつも/ただ君が泣か/ないように、寂しさに震/えぬように、は燐勝。頑張って、呼びあって、側にい/ると伝えたい!!!





藤本が誘っても全然理性がびくともしないメフィスト天使。

「メフィスト、お前ってまさか不能?」
「いえ、ちゃんと欲求はありますよ」
「じゃあなんでヤらねえの」
「………………………………………………………………………え、あなた神父ですよね?」
「お前は悪魔だろ?頑張れよ」









2011/12/18 08:57


▽149

友人とスカイプ中なう。
口頭では青祓話題で、チャットでは他ジャンルネタ書きって改めて書くと凄まじいな。この器用さがどうして他の場面で発揮できないのか…






つまりあれだ、達磨にとって王子さまは藤本で、騎士は八百造と蟒さん。僧正ズは達磨を守ることはできるけど王子さまじゃないから救うことはできない。






守るけど側にいれないとか。で、「和尚をつけろ」と八百造が柔造に言った場面が思い浮かびます。本当は本当は、自分が行きたかったのかなあ。





2011/12/17 13:19


▽148


クリスマス→リアル弟→奥村兄弟→助という行事かつ誕生日の怒涛のラッシュに、一体ケーキを何個食べることになるんだろうと恐怖を感じてます主に体重的な意味で。





通常設定の八百造とメフィストの理性強すぎて吹いた。歴代攻め最強レベル。反対に燐はそこまで強くないけどたとえ暴走しても最後にはハピエン決定なんでつまり何が言いたいかというと志摩がんばれ、本当。





2011/12/15 00:32


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いつも押してくださる方もありがとうございます!元気の素です!





追記
2011/12/14 23:32


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ぽちっと押してくださる方もありがとうございます!



お礼文って身構えると緊張して書けないので普段通り何も考えず書いたらとりあえず何かかけるんじゃないかと思ったけど本当に気のせいだったあと半月。




追記
2011/12/14 00:11


▽147


もう眠気が…うう、限界にきたようで。見にくい、読みにくい、と二重苦で申し訳ありません。そして凄まじい親世代率。





2011/12/13 00:56


▽146



今回チャットログ小話!





燐勝結婚式。燐勝結婚させ隊納品(笑)



「勝呂、お前」泣いてんじゃねえの。さっきから一向に顔をあげようとしない、それどころか、意図的に燐の視線を避けている勝呂に、燐は言う。「見んなあほ」普段の軽口は返ってくるも、依然として、勝呂は俯いたままで。それが少し、燐には寂しくて。「いや見れてねえし、あほってなんだよ」「ええから、覗きこむな」「なんだよそれ、よくねえよ」「俺がええ言うとるんやから、ええんやって」「俺が嫌なんだよ」机の下で、ぎゅうと握られた勝呂の拳に、燐が手を添える。その手が僅かに震えていて。そんな燐に、ようやく、勝呂がおそるおそる顔を上げる。すると。「ほら、やっぱ泣いてんじゃん」上げた途端、静かに頬を流れる勝呂の涙を優しく拭いながら、燐があーあ、と苦笑を零す。お前の そういうとこ、すげえ可愛いけと。
「こんな時だからこそ、幸せだって笑ってくれよ、勝呂」





逆転主従八百達再び。矢印でてるけど根本的にどうしようもないぐらいすれ違ってる。



どうかしはりましたか。突然寝所に来たかと思えば、何も言わず、乱暴に達磨を蹂躙した八百造だったが、ふと事が終ると、これまた何も言わず、息も絶え絶えな達磨を抱きしめる。肌蹴た肩口に顔をうずめ、まるで閉じ込めるように回した腕は、抱きしめられた達磨が小さく喘ぐほど強く力が込められており、痛いと珍しく達磨が訴えたが、八百造はその囲いを全く緩めようとはしない。襲う疲労と眠気と戦いながら、落ちる瞼を必死に留めつつ、どないしようと途方に暮れる達磨は、少し思案した後、僅かに動く手で徐に八百造の背中を撫でる。八百造の胸中はまったくわからない、けれど、それでも、自分の為すべきことはわかっている。大丈夫ですよ。「達磨は、八百造さまのもんですから」あなたが怖がることなんて、何一つ無いんですよ。





ガチの勝達は追記にて。






追記
2011/12/13 00:46


▽145


前回チャットログ小話!その2!





志摩ヤンデレフラグたてようぜ!と意気込んだもの。題名「燐様がみてる」


ただただ恐ろしい。二人が連れ立って己の視界から消えるたびに、志摩は思う。このまま、そのまま、燐が勝呂をどこか遠くへ攫ってしまうのではないかという、馬鹿げた妄想が、志摩の矮小な心臓を握りつぶそうとする。ありえない。そんなこと、あるはずがない。勝呂が自分たちを捨てることなんぞ、天地がひっくり返ってもありえない。そう、思うのに。(あの目は)ぞっとする。燐の目は、勝呂を逃がさないと言っているのだ。




八百達。


八百造。と。他愛無い話の途中で、達磨がふと気づく。どうかされましたか。僅かな機微を感じ取り、気遣う八百造に、達磨は笑う。珍しいこともあるものだ。普段はきちんと着こなされている八百造の団服の、襟がほんの少し、折れていた。「襟、変になっとるで」「…どこですか」「たぶん自分やとわからへんよ」そう言って達磨が直そうと伸ばした手が、それに届くより早く。「あきまへん」軽く、けれど確かに、達磨の手は八百造によって叩かれ、払われた。「やお…」思わず呆然と、達磨は八百造を見る。払われた手は、不自然に浮かせたまま。「達磨さま」それはとても静かな声だった。「こないなものに触れたらあきまへん。あなたが汚れてしまう」





達磨さまが不特定多数と関係があったとして。八百造がふっきれた、八百達。


今まで一度たりとも彼からそういうふうに扱われたことはない。だからだろうか、乱暴に、床へと身体を押し付けられ、僧衣に手を掛けられる、その瞬間が来てもなお、達磨は事態を把握できずにいた。どうして。なんで。そんな言葉しか浮かばない。(やおぞう)誰よりも、何よりも信頼していた。違うと、八百造だけは違うと盲信していた。(ちがう)そうであってほしいと願っていただけだ、己は。「達磨さま」劣情に染まった目には、確かに自分が映っていて。「ずっと、こうしたかった」あなたを。(ああ、私は)この目を知っている。








2011/12/13 00:39


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