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2011/12/12 23:21



ログは残念なことに私のところのみです(笑)




○達磨さまのパンツ

▼達磨「最近よう物がなくなるんやけど」
八百造「え、ほんまですか」
達磨「最初は気のせいやって思ってたんやけど、昨日とうとう下着なくなってもうて…」
八百造「な!あの下着は達磨さまが一番気にいっとったやつやないですか!くそ!許されへん…そんなやつこの八百造がとっちめ」
蟒「犯人お前やろ」
八百造「!!!!!」
▼「いつから履いてないんですか?今日は会合もあったはずやけれど…、まさかそんな可愛いらしい姿で皆にあったりしたんですか?私以外に、そんな姿を見せはったんですか」みたいな蟒達らぶらぶお仕置きルート希望。


>下着話に花が咲いてたんです(笑)それにしても蟒さんはお仕置きという単語が似合うなあ。




○八百達と蟒

▼蟒さんは八百造と達磨さまの子供といい感じになれば……!!!!!!!いや、だめか……達磨さまじゃないもんな
▼八百達の子供が蟒さんに一目惚れするんだけど蟒さんは達磨さまの子供としてしか見れてなくて、なんかもやもやする八百達夫婦。▼八百達子供は蟒さんの、達磨への気持ちも知ってるんで、「ええよ、うち、代わりでもええから」みたいなそんな話になって、蟒さんが「あん人の代わりなんて誰もできん」って言っちゃうんですよ…!
▼蟒さんと子供の行く末にもやもやする八百達夫婦。
八百造「そりゃ、蟒やったらどこぞの馬の骨よりはええですけど」
達磨「………本音は?」
八百造「蟒殺す」
達磨「……はあ」
たとえ自分の子供でも達磨の血が入っているので誰にもやりたくない八百造
▼「あいつにあの人を探すのはやめえ、お前が辛いだけやで、蟒」
「代わりにはならへんゆうたのはお前やから、お前が一等わかっとるはずや」
「あの人は、俺だけのものや」
「欠片やっても、お前にはやらん」
蟒が達磨忘れられないルートの八百造


>どうにかして僧正家を幸せにしたかった。そして八百造の勝ち組っぷりが…凄まじい違和感。ちょ、おま、こんな勝ち組でいいのか…!





○蟒達の八百造

>蟒達が結婚したら八百造どうなるん?みたいな流れ…だった…ような…。

▼達磨のお墓に「ずっとあなただけを愛してました」っていうんですよね!!あれ達磨が死んだ…
▼八百造「本当は!ずっとお前が羨ましかった!憎らしゅうてしかたなかった!あの人が笑顔ならええって思っとったけど、本当は、本当は俺が、あの人を幸せにしたかった!」
▼蟒「俺は、お前が怖かった。とられるんやないかって、ずっと怯えとったんや!」
みたいな本音トークを!あれなんか方向が違う?
▼僧正家「お前やなかったら」→藤本出現→僧正家「「殺す!」」


>僧正家はどちらかが達磨とくっついたとして、お互いだからこそ許せなくて、お互いだからこそ認めているっていう、そういう関係なんで藤本だったら問答無用て殺しにかかると思います。





○僧正家VS藤本

▼私も本気で藤本を殺そうとする僧正家みたいんです…!達磨さまの幸せ優先じゃない僧正家みたいです乃木先生…
▼戦闘難しいですよね…。
藤本も、はじめこそまさか本気だとは思ってもなかったんですが(達磨の忠犬だからこそ本気だとは思えない)、ガチで心臓とか頭とか狙われてゾッとするとか…まあ藤本なら殺気でわかるか
▼(めんどくせえ)相手は寸分違わない正確さでなんの躊躇もなくこちらの急所を狙っているというのに、未だ定まらぬ自身の銃口に、藤本は舌打ちする。脳裏を過るのはいけ好かない上司の言葉。(でもさあ、そうは言ったって)「こっちも譲れねえの」
▼「ハッ!達磨が見たら泣くぞてめえら」
「ああ、それでもええよ、泣いてしもうなら慰めるだけや」
「あの人が甘いのは、なんもあんただけやないんやで?」
▼「どうする?」達磨、と。色を無くした主の横顔を眺めながら、欺瞞と嘘を好む悪魔はわらう。「どうとでもするがいい。止めるも、傍観も、咎めはせんよ」ああ、けれど。「誰の手をとることも許さない」



>ここの一連の流れは乃木さんのサイトにてどうぞ!(笑)そして乃木さんの素晴らしい作品をごらんください。
>仲悪い僧正家と藤本。僧正家がふっきれると百パーセント殺しあいルートです。そしてかるらたん落ち。誰も幸せにならない。












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