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18歳未満は見ちゃダメ!!













まさかこんなに効くなんて思わなかった。

レイリーさんに言われた通りバギーのシチューに例の粉末を混ぜておいたんだけど…

「んにゃあぁ〜〜〜v////」


マタタビの粉末で発情しちまうなんて、こいつ本当に猫科なんだな…

ハフハフと口で息をするバギーの肌はいつもの白さの上に薄桃色を纏わせている。
辛そうに擦り寄ってきたバギーの三角形の耳をレイリーさんがパクリと口に含んだ。

「んに゛ぃい〜〜ん///」

「おいおい…そんなに気持ち良かったのか?バギー…」

ピルピルと震える耳を舌で舐めながら、レイリーさんの手はバギーの中心に伸ばされる。

「もうこんなにしちまって」

自分の先走りで濡れた手を目の前に差し出されたバギーは、顔を真っ赤にするとその手を引っ掴み証拠を隠すように必死になって舐めた。

「自分の舐める事ないだろ?」

言いながらレイリーさんの目がおれを捕らえる。
その目がこっちに来いと言っていた。

「ミルクが欲しいならシャンクスに貰いな」

「え…?」

「ほら、シャンクスにお願いするんだ」

バギーの前に立つと蕩けるような瞳がおれを見上げた。

「シャンクス…」

手を伸ばし耳の裏を擦るように撫でれば、気持ち良さそうに目を細め尻尾もユラユラと揺れる。

「ミルク…くれ////」

「いいぜ、バギー…」

望み通り、真っ赤な舌が蠢くバギーの口におれ自身を咥えさせてやる。
マタタビのせいなのかその中は熱をもっていて、猫特有のざらついた舌がおれのイイ所を刺激した。


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中途半端ですが、ここまでで自重!!
続きも考えたんですが、エロエロすぎでここではちょっとねι(笑)

匿名の方!!こんな感じでいかがでしょうか??(≧Д≦)


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