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★日常★


▽※心の本音。『お前をケバブの肉のようにしてやろうかぁ!』

同じ次元に立ちたくないから聖者ぶって黙って耐えるより
悪者になってもいからもう醜い争いをおっぱじめちゃったほうが返って楽なのではないかと、いい加減思い始めてきた。
よくあることだが、くだらないことで敵味方のようにいちいち別れる人間関係にうんざりしている。度々、人間関係に頭を悩ましてしまう私にも問題はあるのだろうが、もう、やることが、くだらなさすぎて…
こういうとき、恋人でもいると気持ちもだいぶ違うと思うんだよなー。例え争う事になろうと、その結果がどうなろうと、家に帰って話を聞いて心境をわかってくれる人が一人いればそれだけで仕事場でのプチ戦争なんてどうでもよく感じるもの。そう考えると恋人の存在って大き
と、話はずれたが。まぁ限界がきたらいつかは噴火してしまうのだろうし、それまではのらりくらりかわしながら仕事をこなしていこうと思う。

話は変わって、用事で声かけたらあからさまな無視されたときは心の中で
「返事がない…ただの屍のようだ」
というとちょっぴり楽しくなるよ♪嫌いな奴は脳内でニフラムニフラム♪


2015/07/04 23:35


▽来て下さる方、待って下さる方

本当に、いつも来て下さる方…申し訳ない、また、更新が無くて…リクエスト作品を、待って下さる方、本当にごめんなさいまだ、描き切れてなくて…
ね、眠くて…どうしようもなく眠くて…
ごめんなさい本当…upするから…
ちゃんと、アップしますからね…!ごめんなさい、ちゃんと…あっ…ぷ…グー…


2015/06/29 23:46


▽大瀬さんの気晴らしになれば
少しでも大瀬さんの気晴らしになればと思って絵を描かせてもらいました。




下手でごめんね大瀬さん。でも悪意は込めたよ!
たまにはブラックな息抜きも必要だと思うのです。
ほかのみんなも憎い人の顔を当てはめてみて!


2015/06/26 08:54


▽イタイイタイ

両足がつった…!両足がつった…!
動けんイタイイタイ無力だわこういうとき…!


2015/06/25 07:31




ここのとこ夜7時に寝て朝4時に起きる生活になっている…
ってか寝過ぎだな私…

昨日久しぶりに姉が家に寄ってくれてたあいもない話をしていたのですが、
姉が何とはなしに口ずさんだ曲が、かなり昔に聞いたことある曲だったので姉が帰った後自分で調べてみたら、かなり懐かしいヒットソングだったことが判明しました。
上の兄姉が多かったのでその関係か、自分が生まれる前の曲だったり物心つく前の曲だったりするのですが、
You-tubeで検索して聞いたところ、なんと曲聞くまではメロディさえも思い出せなかったのに音楽が耳に流れるや否や歌詞が自然と思い出されて口ずさんで歌っていました。
唐突によみがえる思い出って、こういう感じなんだろうなぁ…
きっと他にも、胸の中には確かに息づいているのに思い出されないままでいる思い出や記憶なんかもあったりするんだろうなぁ…

ちょっと切ないこの感じ。うまくリヴァエレストーリーに変換出来たらいいなぁ…


2015/06/23 05:49


▽ジャイアン、君は永遠なんだよ。

夢を与えてくれたのはドラえもん

友情を与えてくれたのはのび太君

優しさを教えてくれたのはしずかちゃんで

その中でも、観ていて勇気をくれたのは、いつも男気のあるジャイアンだったよ。

きっと万人に愛されているであろうたてかべさんのジャイアンは、私の子供の頃の思い出とともにいつまでも私の脳内でジャイアンリサイタルを開いているよ。

ありがとう、たてかべさん。愛嬌のあるジャイアンの声、ずっと大好きです。


ちなみにスネオ君のキャラからは特に学ぶことはなかったです。





2015/06/20 01:09


▽天然気味の友。

買い物行きしな自転車が壊れたり、歩いてついた店先で財布無いのに気づいたり、帰り道大雨に降られて大変だったりとブログに書くネタが豊富な一日だったけれど、その中でも友人の事を描こうと思う。

おととい、我が家で友人と飲み、自転車で来ていた友人に帰りはタクシーで帰ってもらったので昨日友人が我が家に置いたままの自転車を取りに来たのだけれど

友「うきー昨日はごめんなー自転車取りに来てん」

私「あーいいよ気にしないで、私も楽しかったし。って、あれ?友の自転車これでしょ、知らん自転車もう一台ある…?」

友「あ、これ今乗ってきた私の自転車やでー」

私「…」


結局、彼女は今日歩いて、我が家に自転車を取りに来る…


2015/06/17 17:33


▽眠さの狭間で


「年いくと小さい字は書きづらくって」

とてへぺろ的な表情をする母だけど箱の端っこについてるポイントマークやシールはしっかり見逃さないんだからまったくお茶目な母でムキィイイイ!!


2015/06/16 02:26


▽今気づく

なんてこったい…メロンパンにメロンは使用していないだと…!?
これから何を信用して生きていけというんだい…


2015/06/13 02:41


▽ちょっとだけへこんだ話(虫嫌いな方は読まないほうがいいよ☆)

ちょっとだけへこんだ話
(虫嫌いな方、注意!)

今日、買い物しに家を出るとき毎年恒例ながら、我が家に家を建築中のアシナガバチさん宅を発見した。
我が家では種別を問わずいつも最初に虫を発見するのは私なのだが、肝心の岡っ引き役の母は今日はお仕事なので不在。怖々、私が破壊神役をせねばならなかった…とりあえず殺虫剤をかけてその場を後に買い物へ。

帰りみち、遊歩道で落ち葉らしきものが動いてるのを発見し、よく見るとそれはミノムシさんがミノを引っ張り移動中でした。よく車や自転車に轢かれずここまできたね…
と、心のなかでミノムシさんの運の良さに拍手を贈りながらとりあえずミノをつまんで野原までつれ行き、低木の近くにて解放しました。

そして自宅につき、さっそくアシナガバチさん宅を観察…殺虫剤が効いてるのかお宅は静かで、無事に解体させて頂きました。まだ小さいお宅でしたが警備兵と思われるアシナガバチさんも6匹ほど巣の回りでダウンされてましたので早期発見でき安堵しましたが。ここからがへこむとこです…

アシナガバチさんのお宅には。幼虫さんがまだいらっしゃいまして…壁をかじって音を出して、本来ならいるであろう警備兵さんに、元気にごはんをねだっておられました…どうやら殺虫剤が効かなかったもよう。
巣の中には繭もあり、中には成虫になるのを待っているアシナガバチさんもいるのは容易に想像出来ました。
(ちなみにこの状況、殺虫剤を免れた繭の中の蜂さんがいつ飛び出してくるかわからないためすごく危険)
早めに処理をしなくては、ならないのだけど。

情けをかける訳ではないけど、つい先ほどミノムシさんを助けた手で、アシナガバチさん達を葬る私って、何だか勝手だなぁと思ってしまいまして…
でもそれを気にしすぎたら、命の境界線って何?な迷論の繰り返しなので。アシナガバチさんには悪いけど、袋にて密封して明日にはゴミとして出す事にしました。


許せよ、アシナガバチさん。残念だけど君達は蜂で、私は人間なんだよ。


と、ちょっと感傷に浸りながらも。一眠りしたらまた何事もなかったかのように、晩ごはんの支度にかかろうと思います。何の因果か今日はお肉メニューです。
勝手な命の境界線を引くのも人間だけど、命を有り難く思いながらいただけるのも、人間だけ。
美味しく頂きますよ。住み良い環境にてご飯を食べ。そして明日の糧になるんだ。


2015/06/11 13:38


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