★第五話:静電気は指先にあたると一番痛い
2012/06/26 01:14

【第4話から一気にお送りしてるよ!】

【ホドモエシティのジムを制覇し、ヤーコンさんに誘われたのはホドモエシティの南にあるPWTという場所!】
<なんだかライモンのバトルサブウェイみたいに対戦する場所みたいだねー

【PWTにはめざめるパワー鑑定、技忘れ、技思い出しの方々がいました!これはメモ!】
<ここでマスターも僕達の技構成を大幅に変えましたね
<特別に教えちゃいなよ!w
【教えてなんになるのか…まあいいよ
まずナインチェに「マジックコート」を思い出し】
<えっへん!
【ノーチェに「クロスポイズン」】
<ひるみと毒が兼ね備えてある素敵な技よ…わ、私に使えるかしら…
【そしてホップに「とける」だよ】
<ホップ、オーロラビームがいいっていったのに〜!!とけるなんて可愛くない〜!!
【物理を耐えられるのがホップしかいないの!可愛くないけど強いからお願い!】
<ぶっす〜!

【そんなこんなでろととまさかのチェレンさんとトーナメントにでることに!
三匹選んで戦うんだけど、ボクはノーチェ・ホップ・カザネを選んだよ!】

【すごく派手なんだよねほんと】
<緊張してきたわ…
<わーい、テレビがでっかい♪
<それスクリーンだよ

【こういうかんじで勝っていって、決勝でアクロマさんと戦って、まあ、優勝しちゃいました】
<…なんか、もうちょっと喜んだら?
【なんか実感沸かなくて…】

【その後現れたプラズマ団をおっかけて大きな船に乗ったらこんなんなってました】

<この船は彼らの基地だったようですね
<よぅし、みんな戦闘準備!

【チェレンさんとペアでパシャリ】
<戦闘に集中しろ

【まあなんとかチェレンさんとろとがいたから基地から追い出せたよ。あの人たち今後が怖いなぁ】

【それから6番道路でチェレンさんから波乗りもらった!ホップ、良かったね!】
<波乗り♪波乗り♪
【しかも途中で…】


<なぁにこれぇ
【こんな道端で…逃げてったけどなんかのフラグっぽいね】

【電気石の洞窟は疲れていたのでサクサク進みまして、フキヨセシティ着きました。今度また丁寧に回ろうと思うよ 
あと今回、スプレーを使うととても便利な仕様があるよ!!各自試してみてください!】

<最後の方早く終わらせたい感半端ないね
【いや…字数がね…】

【とりあえずフキヨセシティについたので次回はタワーオブヘヴンとフキヨセジムに挑戦するよ!では!】

<また見てくださいね

只今の状況
主人公:のあ(♂)バッジ数5個
手持ち
┗ナインチェ(★ミミロップ♂)レベル34
 ピュレ(★バタフリー♂)レベル30
 ノーチェ(★クロバット♀)レベル32
 カザネ(★カポエラー♂)レベル33
 ホップ(★シャワーズ♀)レベル36
 リイル(★リリーラ♂)レベル34



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