堀尾編


(32〜)
主人公の味方だった。ただ主人公から表立っての味方で居てはいけないと言われ、怪我の治療などをカチローやカツオとやっていた模様。
偽名が雲雀妹だとは知らない。ただ偽名が自殺ではないにせよ真実(この場合綾香に突き落とされた)を知らない。だが、綾香が怪しい→危険と判断し、他2人と青学から他の別々の私立中学へ転校する。10年経った今も綾香から(正しくは財閥から)他2人は外国に逃げ、堀尾自身は関西の大学に進み、そのまま千歳・金色の推薦によりイタリアンカンパニーボンゴレの日本関西支部に勤める。
今回、越前と再会し、堀尾も何らかの形で参加する様だ。
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第3回BLove小説・漫画コンテスト結果発表!
テーマ「人外ファンタジー」
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