大石編 (43〜) 河村隆が搬送された病院に整形外科の医師として大石秀一郎は勤めているようだ。倒れた主人公を咄嗟に偽名で呼ぶ。精密検査をしたあと、主人公が瓜二つのことから雲雀妹と偽名の同一人物ではないかと疑いはじめる。 跡部から敵味方の宣言をされ、何かが始まっていることを知る。 ラルツォーネファミリー雨の守護者である。