不二編


(26〜)
不二周助は忍足病院で薬剤師として勤務している。同い年の同僚が一人居る。白石も薬剤師だが関わりは無く、チームが違うのか職場も違う様だ。ラルツォーネファミリーの霧の守護者。
偽名のことが好きで主人公がリボーン達と居るところも目撃してたり、主人公と跡部、忍足(侑)、幸村がただの知り合いではないと勘づいていた。
好きで好きで自分もリボーン達に見せる表情を見せて欲しい、頼って欲しい、すがって欲しいとの歪んだ愛情により綾香のしていたことを黙認し加担した。
偽名がまだ好きで、偽名と雲雀妹とを重ねて見ている。主人公もそれを意識して接している様だ。
忍足(侑)から、偽名が自殺したことを氷帝は信じていないと言われている。