このお話は、庭球×復活の混合小説です。復活側主人公元嫌われで復讐のお話です

ここからお話の説明に入ります

読まないと分からないことだらけなので絶対にお読み下さい

ちなみに新テニ、継承式編は総無視です。庭球は原作重視なので、嫌われがあったから原作の話が変わったりすることは結果としてはありませんが、会話などは多少なりとも変化します







主人公(篠原葵)は、雲雀の妹でボンゴレ雪の守護者です

桃城や海堂と同い年で、ツナとも同い年です

青学に通っていて青学テニス部マネージャーでしたが、夏目綾香に陥れられ、青学の生徒から嫌われます
何故青学に通っていたかは本編にて

リョーマは父・南次郎が門外顧問の為、主人公が雲雀の妹で雪の守護者であること無実であることを知っています


青学で味方はリョーマのみ
(陰で支える人は何人か居ます)

氷帝は、跡部(家がボンゴレと協定を結んでいるので正体を知っている。10代目ファミリーとも仲がいい。ツナの幼馴染み)と忍足(家がボンゴレと協定を結んでいるため、正体を知っている。10代目ファミリーとも仲がいい)を中心に皆信じてくれます。

立海は、幸村(従兄弟)、仁王(10代目ファミリー。家が昔からの情報屋。もうすでに中学生時代から活動中。ただし通り名は『詐欺師(ペテンシ)』)を中心に皆信じてくれます。



夏目綾香は、ラルツォーネファミリーの愛娘で自分が一番可愛いと思っていると思われる子。顔はある程度可愛い。青学テニス部に信頼されていた主人公を憎み、陥れた張本人。

青学テニス部レギュラーは、リョーマを除く全員が綾香に騙されてしまいます。罪悪感に苦しむ者も何人か居ました。詳しいことは本編にて。





10年前、青学の屋上から綾香に突き落とされ、一ヶ月昏睡状態だった主人公は、目覚めた後、復讐を進める仲間を説得します。
信じてくれなかった青学にもう諦めを示していて、突き落とされたのは自分のせいでもあるとします。


復讐には、ファミリーの皆、氷帝、立海の人達が協力してくれます。
関係上、四天宝寺も出てきます。

ミルフィオーレとは和解。白蘭はいい奴です。たぶん真六弔華出ます。ただし出番は少ないです。

ヴァリアーとも和解。たぶん出ます。同じく出番は少ないです。

過去(中2)のツナは、スレツナ注意です。雲雀は妹思い。

主人公は当時中2。
夏目綾香(悪女)も同い年です。






では、一風変わった復讐劇、『復讐のサジェスト(暗示)』、お楽しみ下さい。

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