波瀾のサジェスト！



本編(復讐のサジェスト)とは全く関係…無くは無いけどある程度関係ないお話です。
本編をドラマ化してみたらのお話です。
このお話では本編と関係あるのは、
・ドラマの内容
・主要キャラの関係性
・ボンゴレの仕組みや関係者の仕組み
以上３点です。

この話でも継承式編はなし、新テニもなしとします。未来編は本編もありますので含まれます。
ギャグ嫌われになるとは思われます。




→主人公について
本編と変わらず雲雀の妹。ツナと同い年。並盛中出身で本編にあるような青学に通っていた、などとはない。
ボンゴレ10代目ファミリー雪の守護者。本編より明るい性格をしている。



→復活キャラについて
ツナ率いる10代目ファミリーは高校生の年齢とします。ツナが中学卒業と共にイタリアに渡りボンゴレ正式に継承する。
ツナは勿論、全員、リボーンに英才教育を受けたので日本の有名大学？寝てても入れるよ、とふざけた設定になっております。
ツナが高２、了平が高３です(雲雀、骸は高３設定)(イタリアでは高校に通っているが、実はそこはディーノやスクアーロが通っていたマフィア関係が多く通う学校の高等部)ちなみに、暗殺部隊は仲良し。ミルフィオーレも仲良し。ミルフィとブラックスペルは別個。スパナ、正一はミルフィつつ、ボンゴレ。
基本、ファミリーはツナが正式に継承した後すぐに設立したイタリアンカンパニー「ボンゴレ」の仕事をしつつ任務を熟している。各要職にそれぞれ就いているが詳しくは本編のメモを。
跡部達(下記５人)以外のテニスメンバーには会ったことも関係もありません。



→庭球キャラについて
跡部、忍足(侑)、幸村、仁王、越前は本編と変わらずの設定です。
跡部や幸村が高３、赤也が高２、越前が高１です。皆そのまま高校生になった感じと思ってくだされば大丈夫です。
上記５人以外にボンゴレと接触のある人無し。各高校で相変わらずのテニス生活を送る反面、そこから人気に火がついたのか、アイドル歌手並に芸能活動みたいな仕事もしている。ちなみにキャラソンが出したCDみたいになってるので、作中に出てくる可能性大。ちなみにその事務所的な仕事を熟すのは榊。マネージャーみたいな仕事は各高校の顧問。
また大会は終わっています。立海三連覇成功。ただし準優勝は毎年違いました。秋頃ですが、みんな附属の大学に進むかテニス留学(手塚など)をするので高３組は受験勉強はしていません。ただし、大学進学テストは受けます。
大石やタカさんなどの高校で公式でテニス部を辞めたり、他の学校に進むなどしているキャラは居ません。本当にそのまま持ち上がった感じです。



→復讐のサジェストについて
「正体不明」という名前の新人作家により書かれた話。発売半年で100万部の発行数を誇り、日本で有名な本。(ちなみにテニスキャラも何人か読破済み)今回ドラマ化される。
ドラマでは、原作での名前は全て変えられ、俳優達の名前に全て置き換えられている。なんでも原作者の強い希望で、モデルとなった人達をそのまま俳優とし、名前も俳優個人達の物とするということになっている。原作者の「正体不明」は「ネームレス」とルビがふられることもあり、実は原作者は２人じゃないかとの噂がある。



→夏目綾香について
とりあえずは、普通に青学のマネージャーをやっている夏目財閥の女の子。モデルをやってるので可愛い。(モデル出身アイドル。歌も歌う)しかし自意識過剰であり少しブリっ子でもある。猫撫で声ではない為、普通に喋るが少し作った感じがするただし本編の夏目綾香とは色々と相当違うので(本編では綾香には裏設定があったりします)、同一人物として見ると本編に支障が多少なりとも発生します。なので、こちらでは典型的な逆ハーを目指す女の子を想像してくださった方が分かりやすいです。





とりあえずの設定です。
ギャグ嫌われですので、ラストがどうなるかはお楽しみですね←
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