少しだけ霊感を持ってて霊が見える子と、氷帝レギュラーが、怪奇現象に巻き込まれる話

本気で書きたい
受験終わったらストック連載にするか、連載にする



主人公設定
氷帝学園中等部３Ｂ
ホラー連載によく見られる、霊感がすごく強くてとか、家がその系統でとかじゃなくて、家は普通の一般家庭。血筋に霊感がある人なんて皆無。
小さい頃から霊感はあったけど、普通に見える聞こえる話せる程度で、修行もしてないから祓える訳なし。
漫画が好きなので、それから興味を持ち少し霊や妖怪と言う仕組みには詳しい。少しだけ。
昔から周囲の環境に影響されやすく、精神的に少し弱い。下品に言うと、ストレスを感じると女の子の日が来なかったり頻繁になったりする。


主人公が特殊じゃない代わりに、跡部特殊設定。


跡部は母親がイギリスと日本のハーフで、母方の祖母の家系が聖職者で、祖母の兄が神父をやってる。父方の祖母の家系も聖職者で、祖母の兄の子供が近くで大きな神社をやってる。
その上、どちらも形だけとかじゃなくて、本当に力を持つ聖職者。
そのため、見える聞こえる話せるは勿論、説得、邪気祓い、祓い、使役等々。なんでも出来る。
なぜかと言えば、そんな家系に生まれた故に霊力が高く、また顔が綺麗なため霊に好かれやすい。そのため小さい頃から怪我をよくしていて、それを心配した両親が、原因は分かっていたため、それぞれの祖母に頼んだ。ちなみに両親も相当の霊力があり、祓い等々も出来る。
祖母達は仲良しで、こうなったら西洋も和も、いいとこ悪いとこがあるから、どちらも教えてしまいましょう、と跡部に教えた。
よって、力はあるし、知識はあるしで、強力な術師。


そんな感じの二人中心に怪奇現象に巻き込まれていく。


立海ホラーも考えているから、立海ホラーと氷帝ホラー両方とも連載、番外編でコラボ、でもいいかもしれない。
立海ホラーは暇見つけてネタ箱にアップします。


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