君を好きで、30
2011/08/07 23:36

記念すべき30話ですねー。終わらなかったけどwいやあ、私にしたら、長い連載です。いつも早く終わらせたくて、ばーって書いちゃうからねー。

生徒会話が最初から続きましたが、捏造!中学の時なら生徒会でしたが、パソコン室を占領して使ってたことしか覚えてないですねー。会長の代わりに言う台詞を書いてあげたりはしましたがw
それと、今の学校の生徒会の話を聞いてMixした感じで書きました。

跡部が人を使わず、優しさをみせて自ら動いたのは、もちろん秋塚に会わせる為ですね。秋塚は走ってきて跡部に全国大会のことを言って。あれでも秋塚って跡部をライバル視してるんでしょ、なんでわざわざ言いに来たの?って思った方はいらっしゃいましたかね?…あ、いないんですか。まあ、私も読み返した時そんなこと思いませんでしたが。とにかく、その理由は次のお話で明らかになります。

まあ、主人公が決めたことは2つあるので。1つは全国大会をやめることですが、もう1つはなんですかねー。

とりあえず、跡部は主人公の元に走っていき、震える肩を抱くべし!←



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