0406 15:56

こんにちは!
またもや、ご感想ありがとうございます。

たぶん、話が進むにつれてわかりにくくなってるのは私の話の展開の仕方が下手くそのせいで、決してそういう理由ではないと思います。
下手くそなくせに謎的なお話を書くから、あなた様の様な被害者様を増やすことになるのかもしれません…。
これからは、もう少し分かりやすく伝わる様に頑張ります。…文才まじで私が欲しいです。文才ないからこんな状況を作り出してるんだと思いますよ、本当に。

全作品だなんて恥ずかしい…!あ、ありがとうございます(`・ω・´)
すれ違ってまたとか、またもや俺得設定のうえ財前行方不明のですねwwなんか本当申し訳なく思います、駄文ばかりで。

拍手小説のは前々から温めていた話でもあるので、そう言っていただけると嬉しいです!


本当ですか!ぜ、ぜひ仲良くさせてください!
共通点多いですね。そして、とても☆いきなり☆親近感(笑)は私もです。

もしよかったらこれからもご交流お願いします←
同い年の方の意見なんて滅多に聞けませんし、趣味とか似てるならなおさら…!

こいつうぜってなったら静かにバックをお願いしたいです。


なんかでしゃばった感じな上に馴れ馴れしくて申し訳ありません。



では、拍手ありがとうございました!
失礼します。
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