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管理人です。閲覧とか拍手とかありがとうございます。毎日更新とかいつぶりだ??ついに喧嘩編に突入しました。喧嘩っていうほど喧嘩してないような気もしますが、じゃあこの状態はなんて言うの?って言われたらやっぱり喧嘩かなあみたいな感じなので喧嘩編です。ではかいせつっぽいことしますけど、夢主から連絡もらえなくなってショックに沈む隊長さんがめちゃかわいいです。そしてほかのみなさんがざまあって容赦ないところもだいすきです。ぜんぜんシリアスっぽくないけど、シリアスしすぎるとしゅんってなっちゃうからね、仕方ないね。はたして隊長さんは夢主と仲直りできるんでしょうか。はあーあ、ネタ成分最近少ないからネタとうかしていいですか?執事隊長さんじゃなくてあえてのマフィア隊長さんでダンスパーティに行くお話はめちゃくちゃ最高だなあって思うんだけどどうだろうか。ちなみにこのマフィア隊長さんはこの前の短編の設定でいきますよ?パーティのお誘いハガキ?みたいなのがきたの。でもマルコさんは危ないからだめ!っていうんだけど、隊長さんはずっと屋敷の中ですごすのつまんないからいーじゃんいーじゃん、いこうぜって言うの。マルコさんは聞く耳もたずなんだけど、隊長さんがまずは夢主を説き伏せにかかるよ。屋敷にいるだけじゃわからないこととかいっぱいあるし、社会勉強になるし、社交性は大事だってこととか、今から横のつながりをもっておくのもいいんじゃないかとか。夢主は迷惑をかけたくないけど、隊長さんの言葉を聞いてなびいちゃうよ。で、とどめに何かあってもおれが守る。そのために雇われたんだぜ?とかなんとかあああああ隊長さんかっこいいかっこいい最高だこの人あなたが優勝だよ。で、あとこいつらもいるしな。それとも信用足りねえか?なんて。ふるふるって首を横に振る夢主。そしたら隊長さんはじゃあ決まりだな。あんたの言葉じゃねえとこいつは聞かねえんだよ、たのむぜ。なんてマルコさんを指すよ。マルコさんの目の前に行った夢主はちょっとどきどき。こうしたい!みたいなのをあまり言ってこなかったんだね。マルコさんはうぐってしながらも夢主に言うよ。あいつの言ったことも一理あるけど、襲われる可能性があるとわかっているところに夢主を連れていけないって。何だよお前、一度くらいいいだろって隊長さん。うるせえ、お前は黙ってろってマルコさん。そしたら夢主はマルコさんに言うよ。わがままを言ってごめんなさい。でも信じています、何があっても守ってくれるって。…だめですか?大事な大事な夢主から信じてますをいただいたマルコさん。うぐってして、葛藤の末に今回だけだって折れたよ。そんな感じでパーティーに行く話。はあああ隊長さんほんと隊長さん。パーティー編ではぜひとも夢主をダンスに誘ってほしいですね。

終わる。
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