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管理人です。一ヶ月音沙汰なしだったことをめちゃくちゃ謝罪します。いや、言い訳したい。管理人仕事忙しかったんです、管理人は隊長さんを推すために働くけど、推し活動できないくらいつかれてしまってあああって感じでした。今やっと少しずつ隊長さん活し始めて、精神的に落ち着いてきました。でもまたすぐ忙殺されるかもしれない。やだ。隊長さん活したい。たまにいただくコメントとかにめちゃくちゃ救われてます。ありがとうございますありがとうございます。更新不安定になってますが、急にサイト消したりはしないのであたたかく見守ってほしいです。じゃあ解説です。久しぶりだなあ。とうとう管理人がめちゃくちゃ待ってたお家デート編になりました。いや前からそうだったけど。管理人的にお話の中の季節は冬なんですね。そんなに雨降る季節じゃないけど、どうしてでしょう、雨が降りましたね。夢主の方はしとしと降ってましたね。隊長さんの方はどしゃぶりです。何ででしょうね、祈りが届いたんですかね、いや隊長さんは水族館でも家でもどっちでもいいぜスタイルをとってたようなきがしますが、でも本心はお家デートがいいなって思ってたら管理人はめちゃくちゃうれしい。しあわせになれる。夢主もそうなんですよ、水族館メインに気持ちがいってて、でもいろいろ考えてるうちに家デートってどうかな、隊長さんと家デート、なにするのかな、ずっとふたりきりなんだ、じゃあもしかしたら、特別なこととか、人前じゃ出来ないことあああああああ無理。しんだ。かんりにんはしんだ。早く生き返って。そうなの、そういう恋人同士ですることとかするかもみたいなことを考えてしまった夢主。雨ふらないよね?って考えから雨…降ったりしないかな?いやいや、冗談だよ、冗談、水族館デートも楽しみだから、雨なんか降らない降らないみたいな考えになっちゃったんですね。はああああ、管理人的には夢主よりも隊長さんの方が当日雨降れって思ってたらしんどいです。じゃあ次から本格的に家デート編になります。やったぜ!!

終わる。
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