▼ Add

どうもです。最近私事と仕事がいそがしくて思うように隊長さんができません。ほんとうかなしい。いやでも今めちゃくちゃ隊長さん期が来てて、ほんとう転げ回りたいくらいに隊長さんがかっこいいんだけれどもはああああ隊長さん、隊長さんのことを想うだけで無理!すき!ってなるからしんどいです!はあああ!隊長さんほんとうかっこいい!しんどい!冬が近づくにつれて管理人は隊長さんを求める!本能的に!あーもう布団の中で夢主にひっつきむしになる隊長さんいないかなー!!シングル用の布団ふたつあるのに実際ひとつしか使ってない隊長さんいないかなあ!!どこですか!!それか新しく布団を買うかってなって!シングルふたつか!ダブルか!ってなって!ダブルを即決する隊長さんとか!はああああ!し!ん!ど!い!はあ。隊長さんめちゃ格好よすぎてテンションの落差半端ねえ。とりあえず11月は更新がめちゃくちゃできないかもしれませんが、管理人はそのつぎの12月のイベントに向けて力を蓄えたいと切に思っていますので、本当クリスマス隊長さんしたいので、本当に本当にクリスマス隊長さんにはあああかっこいいかっこいいってしたいので失踪予定はないとだけあらかじめお伝えしておきます。で、話は変わりますがハロウィン話は今年は書けませんでした。めちゃくちゃかきたかったですけど、泣く泣く断念しました。はあああ、ハロウィン隊長さん書きたかったなあ。いや、考えてたよ?現パロlongで。じゃあかいせつっぽいことをしたあとに語っていいですか?とりあえずかいせつするよ?何でもいいよってかたはどうぞ。
はああああああ。家デート。イエ。デート。隊長さんは水族館デートと家デートどっちがしたいんでしょうか。いや、きっとどっちもしたいと思うよ?でもよ?どっちか選んでって言われたらどっち選ぶと思う?はあああああ、葛藤する隊長さんかわいい。めちゃかわいい。どっちもしたい。水族館ではしゃぐ夢主がみたい。手つないでいっぱい楽しみたい。でも家デート。夢主とふたりっきり。だれにもじゃまされない。夢主をいっぱいわしゃわしゃできる空間。そしてごはんもつくって一緒に食べられる。はあああ、どっち選ぶの??どっちでもいいよ!幸せしかないよ!いやでも僅差で勝つと思うよ?ね?隊長さんだっていっぱいかまいたいし、ふたりでゆっくりしたいし、いっぱいたべるきみがすきやりたいし、もう、ね!ね!!!はあああ、たまらん。今回は現パロでは初めてのジョズさん目線の話でした。隊長さんとジョズさんは結構気が合うと思うよ。隊長さんも肩の力抜けるというか、気楽にいられるというか、マルコさんとはまた違う感じ。ちょっとうっかり反応しちゃう隊長さんがめちゃかわいいなっていう話でした。じゃあハロウィン語りするね。現パロlong設定です。
前にちらって言ってたけど、お店がハロウィン仕様になってるの。かぼちゃとかかざってるよね。で、夢主は隊長さんから誘われました。31日限定で楽しいことやるからおいでよ的な。いいんですか?もちろん、毎年早く埋まっちゃうから予約入れとくな。みたいな。で、31日の夕方。お店に行く夢主。お店にはいると店内はハロウィンちっくになってました。テーブルクロスや飾りなど、来ているお客さんも楽しそうでとてもわくわくします。そしてそして。びっくりしたのは店員の人。みーんなジャックオランタンの仮装をしていました。カボチャのかぶりものに、体をすっぽり被う黒いマントのようなものを着ています。きょろきょろしていると、ひとりのカボチャさんが夢主に近づいてきました。あの、予約をしていて…みたいな感じで夢主が自分の名前を出すと、カボチャさんはペコリと丁寧なお辞儀をして席に案内してくれました。そしてメニュー表などを渡してくれます。夢主がお礼を言うと、カボチャさんはまたぺこりと丁寧に頭を下げてどこかへいきました。察するに、カボチャさんは喋らない設定のようです。店内を見渡すと、ジャックオランタンの仮装をした店員は合計で五人。みんな同じ衣装で顔も見えず背格好も似ているので誰が誰だかわかりません。きっと隊長さんもこの中にいるはずなのですが。ううん、と考えながらとりあえずメニューを決めた夢主。すっと近づいてくるカボチャさん。やっぱり喋ることなく、オーダーをきいてくれました。こくりと頷くか、ジェスチャーするか、などなど。お客さんもそのパフォーマンスを含めて楽しんでいるようでした。調理場に立つふたりのカボチャ。ウエイター役のさんにんのカボチャ。おいしい料理にまんぞくしつつも、夢主は一向に隊長さんを見分けることができません。そしてそして。ついにお会計を済ませてお店を出ようとする夢主。すると会計をしてくれたカボチャさんがドアを開けてくれます。見送りをしてくれるのか、カボチャ本人もお店を出てドアを閉めます。ありがとうございました、おいしかったです。夢主がお礼を言うと、そのカボチャはすっと距離を詰めてカボチャの被り物を少しだけ脱ぎました。「あ…」「今日フィルちゃんにずっと付いてたの、実はおれでした。」ちょっとしたり顔な隊長さん。席に案内したのも、オーダーきいてくれたのも、料理持ってきてくれたのも、会計してくれたのもみんな隊長さんだったの。はあああああ最高かよ。「明日おれ休みなの。これ終わったら家行っていい?」「え、は、はい、」「来てくれてありがと。帰り気を付けて。」ってクッキーが入ってる小さな袋をひとつ渡した隊長さんは、さっとお店に戻っていきました…あああああ!!!隊長さん!そういう!スマートなことやめて!本当!やめてください!管理人はごろんごろんしてしまいます!し!ん!ど!い!みたいなお話でした!

終わり!
Browser-back please.
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -