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お久しぶりです。ちょっと時間があいてしまいました。今回も更新じゃないんですけど、ちゃんと生きてるよ書いてるよ隊長さんしてるよ報告をするためにきました。閲覧とか拍手とかたくさんありがとうございます。管理人はひしひしと嬉しさをかみしめつつ喜んでおります。じゃあさっそく報告しますがマルコさんの誕生日はいつですか?え?5日??今日は??おいおい、管理人まちなさいよ、管理人マルコさん誕したいなあとかほざいてましたよね??で?今何日だって??もしかしてですよ?もうマルコさんの誕生日過ぎいやそんなことない、その続きは言えない、ちがうよ、まだマルコさんの誕生日きてないから、このサイトではマルコさんの誕生日まだだから、まだ誕生日じゃない。だから管理人は今マルコさん誕書いてます。お引っ越しのやつ。マルコさん月が終わるまでにってことでがんばってます。予定では五話で終わりますけど、でもひだりてくすりゆびみたいな形式?っぽいです。で、全部完成したら一気にサイトにのせようと思ってるんですけどどうですか?管理人が一気にばーん!っていうの一回やってみたかったのでそうしようかなみたいな感じです。とりあえずマルコさん月を越えないように間に合わせたいなあ。じゃあ久しぶりに語ってもいいですか?もちろん隊長さんについてですよ?じゃあ語りますけど、隊長さんはこっくじゃないですか。で、コックと言えば調理場が大事。大事にしたい場所。衛生面もそうですよね。でもやつは調理場大好きじゃないですか。あの黒くてかさかさしたの。海賊隊長さんは黒いのに対してどうなんでしょう。まあある程度対処できるでしょう。でもつぶすとか手でつかむとかはぜったいしなさそうだよね。動き鈍らせて袋いれてぽいとか、ササッて片付けそうなきがします。ここで本題です。管理人の中で海賊隊長さんは黒いのセーフで、現パロlong隊長さんもセーフなんですが、旦那様隊長さんは黒いのだめなんですね。なんでだろう、絶対だめなの。無理!絶対無理!みたいな。でも夢主はセーフなの。そりゃ急にかさかさしたらびっくりするけど、でもまあ、みたいな。そんな設定をのべた上で旦那様ネタを今回書いていこうと思います。それじゃあ何でもいいよってかたはどうぞ。
休日のお昼下がり。ふたりしておひるね。一時間くらいお昼寝したあと、隊長さんが目を覚まします。(よく寝た…)ぽやぽやした気分で時計を見ると、ちょうど三時前。お茶したい時間ですね。夢主はまだすやすやしてます。(いいコで寝てろよ)なんて思いながらお茶の準備をしに台所へ向かった隊長さん。お湯を沸かしている最中、あれを視界に入れてしまいました。「ああああああ!!」「!?」びっくりして起きた夢主。そしてすごい勢いで駆け寄ってくる隊長さん。「ふぃる、ふぃる、むり、」「ど、どうしたんですか?」「でた、、むり、やだ、」隊長さんは夢主にひしっとしがみついて、かたくなに台所を見ようとしません。身動きがとれない夢主は何とか隊長さんをなだめ、ひきはがし、でも隊長さんにしっかりとつかまれながら台所に近づきます。「まて!」「?」「し、しんちょうにあけてくれ、ゆっくり、」「わかりました…」隊長さんの指示どおりゆっくり戸を開ける夢主。びくびくする隊長さん。「で、何がどうしたんです?」「いる、でたんだ、あれが、さっき、あそこらへんかさかさって、」なんとまあ情けない隊長さん。夢主に必死に隠れる姿は普段の頼もしい姿とはかけはなれています。夢主もなんとなく事情を察することができました。「…もしかして苦手なんですか?ゴ」「いうな!いうんじゃない!おねがいだからいうな!」運がいいのか悪いのか、夢主と隊長さんがこの家で黒いのに遭遇するのははじめてだったんですね。夢主は隊長さんがこんなになるまで黒いのが苦手だったことを知りませんでした。「だめなんだ、どうしても、あれだけはだめなんだよ、ふぃる、たのむ、なんとかしてくれ」「しょうがないですね…じゃあちょっと待っててください。」そういうと夢主はスプレーを取りだし台所に入ります。夢主の帰りを待つ隊長さん。そわそわ、そわそわ、でも怖くて見に行けません。そしてシューっと何度か音が聞こえ、そのあと戸が開きます。「!」「もう大丈夫ですよ、終わりました。」「ほ、ほんとか?のがしてねえよな?」「ちゃんとつかまえてゴミ箱にいれましたよ。何なら確認しま」「い、いい!ありがとうたすかった!ふぃるだいすきだぞ!」「どうも…」お礼のはぐをたくさん送られ夢主は困惑しつつも、一日を終えます。その日の夜、夢主がいたずらで隊長さんに黒いのに似たような何かをぽいって手渡しするんです。で、隊長さんがガチビビりするんです。そんな隊長さんかわいいと思いませんか。

終わる。
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