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こんばんは。管理人です。拍手とか閲覧とか本当毎回毎回ありがとうございます。パスの件ですが問題無さそうだったのでよかったです。反応くださった方々ありがとうございました。助かりました。じゃあ今回のかいせつっぽい何か兼隊長さん語りしますので何でもいいよってかたはどうぞ。
はああああ。スーツ。それは神が我々人類に与えたもうた衣服。はあああ。最高じゃない？スーツ。管理人通勤で電車使うけど日頃からありがとうって思ってるよ？本当たまりません。いやこれだと管理人がすごい変態みたいに思われるから言っときますけどちゃんと脳内で隊長さん変換してますからね？で、スーツ。夢主はもう（あ、あ、あ、隊長さんがすーつ、すーつきてる）って思ってるよね。あわあわしてる。急に隊長さんが大人の世界見せてきたから管理人はたまらなくどきどきするよ。何にもしなくってもかっこいいんだよ。立ってるだけでかっこいい。そこにいるだけで、息してるだけでもう格好よすぎてため息しかでねえ。はあだめだ、ちょっと落ち着くために話題を変えるよ。管理人はマルコさん誕がしたいんだ。短編だけでもいいんだけど、マルコさん寄りのお話ってすごくレアだから五話くらい使うお話書きたいなあみたいな。そして十月中に始まって、十月中に終わりたい。はあ。マルコさんなににしよう。管理人的にくっつくやつがいいなあ。でも五話だけじゃくっつくまでいかない気がするなあ。でもハピエン！な感じで終わりたいなあ。もうちょっと考えようか。ハロウィンはマルコさんもうやってるから、今年は隊長さんでやりたいなあって思ってたんだけど、ハロウィン隊長さんもお話複数になりそうだからほんと悩ましいなあ。はあ。ハロウィン隊長さんほんとうかっこいいなあ。見た目紳士な神父隊長さんが夢主襲うの最高じゃない？しかも眼鏡つき。ポイント激高。「だ、だめです、さっちさん、」っておかし取り出そうとした夢主の手を隊長さんが強引に防ぐんだよ。しんどい。つぎは旦那様か海賊long更新したいなあ。

終わる。
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