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こんばんは。管理人です。ほんと毎回拍手とか閲覧とかありがとうございます。毎日拍手お礼変えたいくらいです。今回もちゃんと生きてましたよということを報告したかったので2話更新しました。というか平行して書いてただけです。あと2、3話くらいで終われそうです。がんばれ管理人。じゃあさっそく解説のような何かをしますので何でもいいよってかたはどうぞ。ねたばれもします。
あのさあ、管理人マルコさん出しすぎ??マルコさんめちゃくちゃ贔屓しすぎ??だって管理人マルコさんすきなんだもの。一番は隊長さんだけども。いや、ちょっとマルコさん出しすぎかなあって思って夏祭り編では出すのやめようとしたんだよ?隊長さんだけで話つくってみようかとか思ったんだけれども。でもさあ、マルコさん出したいじゃない。管理人はマルコさんすきなんだもの(2回目)。はあー隊長さんと夏祭りデートかきたかったなあ。まだ言ってるよこの管理人。だってかきたいんだもの。隊長さんだってきっとしたかったよ?夢主と浴衣デート。はしゃぐ夢主をかわいいなあって見ながら一緒に夜店を回るの。最高じゃない?もう想像するだけで管理人はきゅんきゅんしますよ?みなさんは隊長さんとどういう夏祭りデートがしたいですか?悩ましいですよね、隊長さんとどんなって言われても決めきれません。とりあえず管理人的に書きたい夏祭りデート案を言いますと、普通にお祭り行くのね。浴衣デート。で、普通に楽しんでる。でもそんなとき天候がくずれて雨がふってきちゃったの。さああああって。ざあああでもいいけど。で、神社の境内かどこか、人気の少ないところで雨宿り。夢主は雨にぬれちゃって髪からぽたぽた滴がおちてる。隊長さんはあっちー…って感じで手でぱたぱたしてたんだけど、隣の夢主を見たら濡れちゃってるからちょっと色っぽく見えた。隊長さんちょっとどきどき。そんなときに夢主は視線を感じて隊長さん?って見上げるの。そしたら隊長さん。隊長さんはどきどきしてるのに加え、ちょっとだけ見えてる夢主の鎖骨にぐらりきてしまいました。そんなことは知らない夢主。雨止みませんね…あれ?どうしたんですか?って。もう隊長さんは我慢できなかったんですね。ちょっとだけ、ちょっと味見するだけだから、みたいな。人の目が少なくて暗いことをいいことに、夢主の両肩を抱きながら首もとに顔を寄せます。「!た、隊長さん?」「静かに。…見られてェの?」そんな感じでちょっと味見する隊長さんください。

終わる。
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