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こんばんは。管理人です。拍手とか閲覧とかしていただきましてありがとうございます。毎回言ってますがとても嬉しいです。じゃあさっそくなんですが、middleに新しくお話を追加しました。そうです前回ここで書いてた逆トリです。お話の内容が内容なので今回はパスをつけました。どう転んでも最終的には幸せなお話にならないと思いますし、更新速度が遅いかもしれませんし、もしかしたら一番優先して更新しちゃうかもしれませんし、とりあえず管理人も悩みまくっておりますがそれでもよければ読んでいただけるとうれしいです。いやでも管理人新しい話増やしてる場合じゃないんですよ、長編三本あるし短編いろいろ書きたいんですよ、でも隊長さんを推すにあたって、語るにあたって避けては通れないであろう隊長さんのね、あれですね、はっきりとは言いませんけど、そうなの、決定された結末があるじゃないですか、そのことに触れたお話を書きたかったというか、書くべきだと思ったというか、隊長さんを激推ししたいからこそ書くというか、ちゃんと書きながら受け止めようというか、うまくは言えませんがそんな感じです。それに一度くらいトリップか逆トリ書いてみたかったんですね。どうなるかはわかりませんが、ちゃんと終われるようにがんばりたいと思います。なんか管理人の心がしゅんってしてきました。なので楽しいことを言って終わりにしたいと思います。管理人はお酒を飲んだ隊長さんにめちゃくちゃにごろにゃんされたいです。いきなりです。ちなみに現パロですね。めちゃくちゃかわいいと思いませんか?ごろにゃん隊長さん。べったべたにひっついてくるんです、きっと。じゃあちょっと考えてみましょう。設定がわかりやすいから現パロlongの未来編とかにしましょうか。めちゃくちゃに酔った隊長さん。とてもいい気分です。夢主はちょっと心配してます。でも隊長さんがぎゅうーってしてくるんですね。名前呼びながらぎゅうーって。かまってかまってーって感じです。かわいい。尊い。「あ、あの、」「んー、すきー」って感じでふにゃふにゃな隊長さんがめちゃくちゃに甘えてくるんです。最高です。夢主がとまどいながら頭をなでるとすごく気持ち良さそうにするんです。夢主はきっとこう思うでしょう。(かわいい…!)と。管理人はそう思います。かわいい。ほんとかわいい。隊長さんほんとかわいいかわいい。早くふたりで家飲み編書きたいです。でもそのときは夢主がよってしまうんです。お酒が入って隊長さんに甘えてしまうんです。人肌恋しいというか隊長さんが恋しくなっちゃうんですね。で、きゅうってひっつくでしょう。で、隊長さんですが、隊長さんはちょっと酔った振りくらいはするでしょう。でも完全に酔いはしません。振りだけです。夢主を守らないといけませんからね。あああもう家飲み最高かよ!尊い!全てが尊い!じゃあ隊長さんが完全に酔ったときを考えましょう。もう考えてたけど。隊長さんはマルコさんたちと仕事終わりにのみに行ってました。明日はお休みです。少しはめもはずしたくなります。みんな楽しくわいわいしてます。さて隊長さん。とてもお酒がすすんでいるようです。そして会が後半に差し掛かってくると、隊長さんはぐでぐでに酔っていました。「ふぃるちゃんがなあ、すきっていってくれねえんだよおおおお…」みたいな感じですね。完全に面倒くさい人になってしまいましたね。ちなみに被害者はやっぱりマルコさんです。面倒くさいって思ってますね。隊長さんの話によると、自分が訊いたりしたら答えてくれるけど、夢主から自発的に言ってくれることはない、ということでした。隊長さんはそれが不安なんですね。夢主の性格はわかっているつもりだけど、でもやっぱり不安だ。そんな感じです。マルコさんはやっぱり面倒くさいって思ってますね。で、あまりにも隊長さんがうざがらみをしてくるのでとある行動に出ました。夢主に電話をかけたんですね。まだ起きてるか、今から面倒なやつを連れて行くから相手してやってくれ。みたいな感じです。ちなみに隊長さんは電話にも気づかずまだぐたぐだ言ってますね。で、マルコさんが酔った隊長さんを連れてきました。夢主はびっくりですね。隊長さんは自分の前だと絶対に酔わないし、酔うまで飲まないからです。一方の隊長さんは夢主に甘えたいというかかまってほしさが最大値まできています。そんな感じの話を書きたいです。短編でもいいです。しゅんってしてましたけど元気が出ました。じゃあ終わります。

終わり。
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