やられちゃいましょう






「ぎゃあああああロンリーボーイ75世いいいいいい!??」



「くはははははふは!ざまあですよなまえさん!」





「くうっ…!許しませんよ菊さん!いでよっ、どんとことまと1世!…と見せかけて髭ダンサー1世いっけえ!」





「…何か聞いたことがある名前…というか何か雰囲気が…」





「ああうんあの馬鹿トリオ。略してオ。」




「略しすぎでさっぱりわかりません。」




「爺ですからねぶっはー」





「次でとどめです。」
「いやああああやめて頑張って髭ええ…じゃなかった髭ダンサー1世!!」




「もうそれ髭でいいだろ!」





ぴこぴこ。…いやさすがにこの効果音は古いなうん。とにかく菊さん家で対戦ゲームしてるんだ横には眉毛2世…じゃなかった眉毛4世。




「大して変わってねえよ。つーか眉毛言うな」




「あー、うんごめんマイク、」




「マイクじゃねえよ」




「マイクジャネット?」




「なまえさん耳乙」




「菊さん存在乙」
「はいとどめ」




「ぎゃあああああフランシスうううう?!!」




→やられてください。


(つーか何であいつだけ75世なんだよ)
(あー、よく間違えて捨て…逃がしちゃったりするからさー)
(ギルベルトさん不憫乙)



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