パッツン眉毛のぷー模様
(2011あけましておめでとうございますラジオ)




※不健全です。エロネタ注意してください。苦手な方は申し訳ありませんが削除お願いします。





眉毛「よ、夜ラジオ…か、あまりそういう話は…だな、」
ぷー「あ?何だよ強がんなよ眉毛!おら!お前も飲め!」
塩「そうですよ!(日本酒を強く置く)さあ!さあ!」
眉毛「ちょ、やめ、アッー!」
親分「あいつに飲ませたらめんどくさいことになるでー?」
ぷー「でも夜ラジオであの純情気取りじゃすすまねーよ!」
塩「そうですよ!今日は5人で!…っておや、フランシスがお見えにならないのですが…(キョロキョロ)」
親分「お兄さんレディの前でそんな話できないって逃げたでー!」
塩「チッ。…あ、そういえばアーサーさ…ん…」
パブ「あ?」
ぷー「おー!できあがってんな!じゃあはじめっぞ眉毛!」
パブ「てめえみたいな不憫野郎が軽々しく眉毛って言うなよ…?シメルぞ(ドスの聞いた声で)」
ぷー「わ、悪かったよ!」
2人「(あーあーあーあー。)」


ぴーんぽーんぱーんふそーんそんっ!



親分「じゃああらためてはじめるでー!ってちょっと待ってなー?」
塩「では私も…」
ぷー「何すんだ?」



黒分「おっしゃ、ええで」
魔王「私も準備できました。」
パブ「さっさとはじめろ」
ぷー「(全員顔と性格変わってるじゃねえかまじかよー…)あ、あー、じゃあ第四回ぱつラジはじめるぜ!」



黒分「名前はなかったなあ、HN匿名さんや。ギルちゃんにきとるで?巨乳じゃなきゃ、だめ?やって」
ぷー「巨乳じゃないと駄目だぜ(きりっ)」
魔王「何を仰る…貧乳もいけますよ。」
パブ「大きさじゃねーだろ。感触だ感触、大きさなんか変わるだろ、」
黒分「カークランドと同じ考えなのは気にくわへんけど俺もそう思うわあ、なんちゅうんやろ、男の野望?」
魔王「自分によって大きくしていくのが醍醐味ですよね、私のおかげで、というのが何とも。」
パブ「本田よくわかってんな、」
ぷー「まあそれもいいけどよ、最終的にはでけー方がいいんだろ?」
黒分「まあ…そうなるけどなあ、その過程が大事なんやて、」
ぷー「そんなもんか?」
魔王「ええ。…というか私はアーサーさんの答えに少し驚きましたね。」
パブ「何でだ?」
魔王「いやあアーサーさんの事だから、乳首の色だとか仰るかと…」
黒分 ぷー「うわあ」
パブ「まあそれも大事だろ」
魔王「いや…ですが、行為中に「うわあ乳首の色…」って萎えるんですか?好きな方であればそんなこと気にならないと思いますが」
パブ「本当に好きな女ならな」
ぷー「うわあ出たぜ色欲魔発言」
黒分「俺は好きな子としかせえへんで、」
パブ「俺だって好きな女じゃねえと興奮しねえよ。他の女はまあ…適当に?」
三人「(うわあ)」


魔王「随分長々と話してしまいましたね、次にいきましょうか。」
ぷー「そうだな!っと、HN心からだ。「はじめまして、おはこんばんちは。心と申します!ぷーちゃんと眉毛大好きです(*^^*)!でも一番はトーリスです!愛してまs((ryげふんげふん←」おー俺様達愛されてるぜー!」
パブ「あいつが一番ってのが気にくわないがな。」
ぷー「俺様じゃねーのかよー、ちぇちぇちぇー。…まあ続きいくで!「ええと、早速質問…というか相談?ん?どっちだ?質問か?なんですが、僕はですね、いわゆるアニメ声ってやつで…まあ声が高いんですよ。周りからもアニメ声だって言われるのですが……それが若干コンプレックス気味なんですよね…。それでですね、眉毛とぷーちゃんは勿論、出来れば菊様とかトーリスにも答えていただきたいのですが、アニメ声ってどう思います?」だそうだ!」
魔王「アニ声良いじゃないですか。恥じることなんて1つもありませんよ。」
黒分「声高いって可愛いやん、コンプレックスなんか感じちゃあかんで、?」
ぷー「別にアニ声だろうがなんだろうがお前はお前じゃねえか!気にすんなよ!…っと続きあるみたいだぜー!「ついでに好きなタイプとか体位とか教えてくださ((ry自重?何ですかそr((ryげふんげふん←以前連載されていた、裏悪友と一緒がすっごく好きでした!今でも好きですがね!←
最近は一段と寒くなってきましたので、たまね様も、ぷーちゃん達も風邪をひかれないように気を付けてくださいね!それでは(`・ω・´)ノシ!」」
黒分「HN数ちゃんからもきとったでー、「イギリスはどんな体位が好きですか?自重しない下やろうです。すみません。」ってなー、」
パブ「体位か…、」
ぷー「俺様は断然背面座だな!で、巨乳。」
黒分「ありえんわあ…顔見えたほうがええやろ、気持ち良さそうな顔も痛そうな顔も見よるだけでテンションあがるしな。やっぱりかわええ子がええわ、素直な子が一番や。」
パブ「顔見えるのもいいが、俺は騎乗位だな、見下ろすのが快感覚える、あとちょっと高飛車な女がいいな、腰がったがたにさせて啼く顔が何とも…」
魔王「おや、奇遇ですね。上から体をよじる姿を見るのがなんとも。」
ぷー「本田も随分変態だな。」
魔王「貴方には言われたくないですよ。」
ぷー「挿れながら後ろから弄ることのどこが変態なんだよ!巨乳!」
魔王「だってギルベルトさん、顔がいやらしいので…」
ぷー「ひでえな!」



パブ「じゃあ最後のお便りいくぞ、HN K*Aからだ。「アーサーに質問です、 好きな女の子を調教するにあなたならどーしますか?」」
ぷー「調教とか俺様専門分野なのによー、」
パブ「…基本は言葉攻めだな、女は耳が弱いやつ多いから、甘ったるい声で、わざと音をたてて舐めながら…」
魔王「アーサーさんやけに良い声してますしね、まあ私なら舐めるというより…噛みますね」
黒分「俺は耳の付け根っちゅうん?あそこにゆっくり舌這わせながらやなー、」
ぷー「何だよお前らこだわりがあんのかよ」
パブ「ねえのかよ」
魔王「まあギルベルトさんってノリでヤっちゃうようなタイプですしね。」
ぷー「なっ、ノリも大事だろうが!」
パブ「ノリも大事だがテクニックがなってないとな…」
黒分「ギルちゃん意外に下手やったりして、」
ぷー「うっせ」


魔王「お時間もきましたし、ここでお開きとしましょうか。」
黒分「やな、じゃあ今日はありがとうなー!」
パブ「じゃあ飲むか」
ぷー「飲むぜー!」




ぴーんぽーんぱーんふそーん



##

誠にすみません多々の間違いはスルーしてやってくださいませ。気分を悪くしたという方がいらしたら申し訳ありません…!