パッツン眉毛のぷー模様
(2011あけましておめでとうございますラジオ)




ぴーんぽーんぱーんふそーん



塩「ぴーんぽーんぱーんぽーん…どうも、貴方の本田です。(笑顔がきらっ)」
眉毛「いきなり本田があらぶってんだがどうする」
ぷー「まあいいんじゃね?」
塩「第三回パッツン本田のナトリウムラジオ。いざ、出陣!!」
眉毛「全部言われたうえに名前変えられたんだがどうする」
ぷー「もうどうしようもない。」
塩「新年早々こんな不憫な方々のラジオを聞く視聴者さんが可哀想です。(新年お二人が楽しそうにラジオをされて私もテンションが上がってしまいまして…!)」
眉毛「本田、本音と建前が逆だ。」
塩「おや失敬。」
ぷー「ったく本田もドジだなあ」
塩「ふふふ、」
眉毛「(ドジどころじゃない。)…あー、本田ゲストの中で本田がダントツにお便りきてたと思うぞ。」
塩「嬉しいですね、皆様、ありがとうございます。」


ぷー「じゃあ早速はじめっぞー!HN青アリス!「こんにちは!…いやあけましておめでとうございます…?どっちなんでしょうか?青アリスです。」」
塩「あけましておめでとうございます青アリスさん。」
ぷー「「海賊連載開始おめでとうございます!たまねさんの書く小説大好きです!!愛しすぎて携帯折りそうになりまs((……失礼しました。」」
眉毛「海賊連載…か、」
塩「ああ、あのアーサーさんが最低(声大きく)なあの…!」
眉毛「っ!」
ぷー「「突然ですがたまねさんと本田さんに相談です!!
何もない所で転ばないようにするにはどうしたら良いのでしょうか?てかドジはどうやったら治りますか!!先日も転んで友達に踏まれたり……」な、何か今、管理人の顔が頭をよぎったぜー、」
塩「ドジっ子GJ!ドジはステータスです胸をはってください。」
眉毛「いやいやいやいや!」
ぷー「あ、最後続きあったぜ!「何故本田さんに相談したかって言うと本田さん好きだからです!!たまねさんの次に←すみません嘘です、お二人共大好きです←ウザい長々と失礼しました、たまねさん!!海賊連載頑張ってください!!毎日サイト来ますよー!!←ストーカーじゃないですよ!?」…ちょ、俺たち空気?!!」
塩「管理人の次だなんて納得いきませんね。何だって私が一番!!」
眉毛「何この本田!!?」
塩「とにかくドジはステータスですよ!管理人はただのどんくさいやつですがドジは萌えます!!」



眉毛「次はHN小豆からだ。「あけましておめでとうございます!!素敵なラジオ企画につられてアーサーに相談です(^q^)」あけましておめでとう、…って俺宛てか。」
塩「チッ」
眉毛「…。「このサイトにお邪魔するようになってから菊さん一筋だったはずがアーサーさんに心が揺れています。
どうしてくれるんですか!!責任とってください!←最後にたまねさん、大好きです(^O^)
今年も素敵な夢、企画を楽しみにしてます♪
」…あー、その、あー、(本田をちらちら見る)」
塩「へえ?、私より、アーサーさん?へえ、」
ぷー「あー、何か寒いぜー。」
眉毛「あ、あの、あー、ありがとうな!責任は…と、れない…が…(がたぶる)あと管理人も喜んで…るぜ!は、はい次!!」
ぷー「(逃げたな眉毛)」



塩「では私に読んでもらえるラッキーガールは…想起さん。おめでとうございます。(二人黙る。)「…最近バイト先にかわええ女の子が増えました。新人さんなんで、あたしは色々聞かれます。どうしましょう…発狂します(^q^)wwこりゃあ、想起のパラダイス!!なんですが…こんな女子高生どう思いますか?ww((イケメンより美少女のが良いんd(ryいや、二次元は別tttu!!!))というか、最近あたし発狂しすぎなんですが…そろそろ手遅れですよねあははは←←」…想起さん…可愛い女の子は、正義なんですよ。何にも問題ないです。くっ、羨ましい限りです…!」
二人「…」
塩「私もぜひそのパラダイスとやらに行きたいです。」

「…」

眉毛「つ、ぎいくぞ!」
ぷー「おお!」



眉毛「HN雅美からだ。「こんにちは。雅美と言います。ラジオ企画で本田様に質問なのですが、どうしたら液晶を越えることが出来ますか?2次元マスターの本田様なら方法が分かると思ったんです!!手解きお願いしますm(_ _)m」…だそうだが、どうだ?本田。」
塩「2次元マスター…悪くないですね。」
ぷー「何かかっけーな!」
塩「液晶を越えるのは至難の技です。…いえ、業です。」
眉毛「…はあ、」
塩「やはり願い続けるしかないですね。液晶の前で、一週間張りで。」
眉毛「…だそうだが、身体には気をつけろよ?」




ぷー「よし最後だ!HNひじき!眉毛宛てじゃねえか!っと、「受験勉強がだるくて死にそうなので助けてください…(;_;)理科なんて滅びるべきです!」らしいぜ!」
眉毛「受験勉強か…大変だな。助けてやりたいところだが、ここは自分の力で乗りこえていかないとな。」
塩「理科は暗記ですね、無茶をしない程度に頑張ってくださいね。」
ぷー「応援してるぜ!!」



塩「それではこれで第三回パッツン本田のナトリウムラジオをお開きします。ではまた夜にお会い致しましょう。」
二人「(またとられた)」



ぴーんぽーんぱーんふそーん